おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
新しいサロンからほど近い人形町を散策していたときのこと。
出逢ったのは 酒粕。
人形町にある魚久さんでのランチ。
魚久さんといえば、京粕漬です。
ふっくら香ばしいお魚に舌鼓。
ふくふくと幸せな氣持ちになります。
しかも量が多すぎなくてよかった。
ご飯はお代わりできます(わたしは少なめで注文)。
しかし、お魚のおいしさにご飯がすすむのでしょうね。
周りのお客さまたちは最初から大盛りだったり、お代わりする方が多かった・笑
と酒粕の魅力を堪能した後、近くにある甘酒横丁の酒屋さんで大吟醸の酒粕を目にし、
その芳醇な香りに誘われるままにGET。
スクールの生徒さんの記事 をヒントに、酒粕パックをつくって顔に塗布。
酒粕に米ぬかをプラス
すごそうでしょ。
洗い流した後のスベスベ感ったら、もう素敵すぎ!
日本の食材の魅力は食べるだけにとどまりませんね。