おはようございます、腸セラピストで養腸家のmanoです。


腸もみちあきさんを堪能する?今回の旅

羅漢さん。


実物の良さはこんなものではなく。

多くを語るは野暮というもの(語るだけの筆力がないだけ)



自然と共存する里山にあります。


時計もなく、時間がゆっくり流れます。


和と南米(花器)が織りなす絶妙なバランス

1930年もののジュークボックス。現役。

やわらかい音が流れます。



味噌樽でしつらえた個室で前菜を





お部屋の一部



もみじの中に趣向をこらした品々たちが

ひとつひとつが宝石のように輝いてます。



ちあきさんとお米さん。

色、香り、ツヤ、おこげがまた美味。




漬物までが芸術品。


このほか手間暇かけた丁寧な仕事の数々をいくつもいただきました。


超一流の仕事を五感で感じる。

この感動や経験は、今後のじぶんの施術(だけでなく生き様)に

出てくるはず。


そして、同行してくれたちあきさんに感謝。

一緒にいると、信じられないほどの奇跡と出会えます。

(ブログでは到底書けないことがウジャウジャ)


今回、何度も出てきた言葉は


 奇跡、幸せ、贅沢、美味しい そして ありがたい

お互いに何度も出てくるこの言葉たち。


西(ちあきさん)と東で離れているのですが、

共感、共通する想いが不思議なほど似ていて。


プライベートの悩み事も言えてしまふ。

(超がつくほど人見知りなのに、ふしぎ。

もしかしたら前世で深い縁でもあったかもね・笑)


腸のことだけでなく、生き方、心のありようも学ばせてもらえるわたしは

三国一の果報者ですたい!