おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。



いくつもの物件を見ていて思うのですが、


 じぶんに合わない部屋、

 入った瞬間わかります


間取りや場所(アクセス)が申し分なくても、その部屋に入った瞬間


 ここ、なし・・・


って思うの。


ふしぎですね。


あと、床やドアの色とかで印象がちがう。

じぶんのサロンの場合はダーク系の物件がどうも苦手。

ゆるゆるしてほしいのに、キリリ、シャープになりすぎてしまう。


床はラグを敷くなどである程度隠せるけれど、ドアやクローゼットの色で

お部屋の雰囲氣ってガラリと変わる。

(その点ではカーテンやインテリア、照明もおなじ)


最初から決まっているもの(床やドアの色)

後から工夫できるもの(カーテンや照明)


じぶんで手が出せるものはいかようにも修正がきくので

だんだん作り込んでゆけばいいです。


それと自分がかなり大事にしていることは


 じぶんが一番ホッとできる場所か


失礼ながら、お客さまは数時間の滞在です。

引きかえ、じぶんは半日(またはそれ以上)過ごすわけです。


じぶんが終日いていやじゃない空間かどうかを五感で感じ取るようにします。


この場所でカウンセリングしているイメージが沸くか

施術している画が想像できるか



風水、場所・方向もだいじかもですが、

それを氣にしすぎるとどこにも引っ越しできなくなります・笑


まだ続く