おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
東京は夜中に台風が過ぎ去ってくれたようです。
5時の現在、風のほとんど吹いておらず、とーっても静か。
☆☆☆
すっかりお氣に入りの酵素「ハイ・ゲンキ」
どこが氣に入っているのか。
材料がシンプル。
プレーンタイプは、玄米(胚芽、表皮)、麹菌、ホンのちょびっと牡蠣殻カルシウム
※牡蠣殻カルシウムですが、牡蠣のたんぱく質成分は除去してあるようで、アレルギーは起きないとのこと。
葉緑素入りは、ここにスピルリナと「大豆が入ってます。
こんなかんじに。左プレーン、右スピルリナ
袋1つ1つに記載してあるって、細かい配慮ですわ・・・(実際、字も細かい・笑)
こんなにシンプルな材料で
たんぱく質、糖質、脂質、食物繊維、ナトリウム、灰分(←ミネラルの一種)、カルシウム、リン、鉄、カリウム、マグネシウム、マンガン、亜鉛、銅、セレン、ビタミンA、B1、B2、B6、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビタミンB12、ビオチン、ビタミンE、ビタミンK1、フィチン酸・・・
外から添加したのではなく、玄米が持っている栄養素。
麹菌が玄米を発酵させたことによる栄養価アップ。
(ぬか漬けも漬ける≒発酵することで野菜の栄養価がアップしますよね、それとおんなじ)
食べてもイヤなかんじがしないのは、もともと持ち合わせている栄養素だからかぁ、など関心してます。
多すぎるとわるさをする「活性酸素」を除去してくれる働きもあるで~(これはうれしい)
これらが麹菌による発酵で消化・吸収しやすくなり、麹菌が生み出す酵素も摂れる。。。
砂糖類を使わずに発酵させているところがスゴイ!
※糖分があれば発酵はできます。
酵素ジュースなどで砂糖類を多量に使用するのは発酵を促すためでもあるんです。
ハイ・ゲンキは砂糖類を使わずに(塩分も加えてないです)発酵させている発酵食品。
糖分や塩分、カロリーが氣になる方にもいいんではないかと。
食物繊維も入っているので(不溶性がメイン)、水分を多めにとるのが上手につきあうコツ。
(水分の摂取が少ないと便がより固くなることもあるのです←manoは日中の水分摂取量が少なくて、2度3度やっちまいました)
便はいつでも腸やカラダの状態や状況を教えてくれます。
日ごろの食事や水分、ストレス具合の結果なので、通信簿みたいなもんです。
manoの周りでは
二日酔いの翌日の感じが全然ちがう!にはじまり
食べ過ぎた後に飲む(食べておく)。
疲れたときに多めに摂取。
職場や旅先に携帯。
時間がとれず食いっぱぐれたときに。
授乳中の栄養補給。
食欲がないときの水分補給時に一緒に摂取。
ナドナド、いろんなシーンで活用してくださる方が増えつつあります。
日ごろの食生活を見つめ直しつつ、腸もみとハイ・ゲンキを続ければ、
体調の維持・管理の頼もしい味方になるのでは~。
食べ始めて3ヶ月以上が経過。
薬じゃないから(発酵食品です)、劇的な変化じゃないところがカラダに負担がなくて、好き。
それでいてキョジャッキーなりにバテにくくなったことをつよく実感。好きなものに対しての語りはどうしても熱くなりますネ~。
それもひっくるめて、ハイ・ゲンキをはじめとする玄米酵素に興味を持ったり、
んだば、ちょっこし試してみるっぺか?と思ってくださった方は・・・
コチラ もご覧ください。
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