おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。


 腸をもむこと(腸セラピー、腸マッサージ)


そらもう、どえらいええことぎょうさんあるねん(いつものエセ関西弁、しかもひらがな多い)


カラダ(お通じ、肌、冷え、ホルモン、自律神経、免疫・・・)のこと

ココロのこと 双方にいい影響を与えてくれるものです。


じぶん自身でこれらのことを実感したから。

腸もみと同様?、最近は 玄米酵素  もわたしにとって体をサポートしてくれる心強い味方。


どっちも続けて実感できることがたくさんあって。


だからといって、これを続けてれば全部まるっとよくなる、可能になるなんておもってないです。

特に外側からナニかを摂り入れるのは、ヘタすると依存になってしまう危険性もはらんでいるから。

 コレがないとダメなの~

はあんまりよろしくないような。

“なにか”に頼るときの“何か”は、いつでも“じぶん自身”であってほしいんだもの。

だから、“外の世界にある何か”のおかげで変わる、という見方をするより、

“何か”を「続けることで、変わる」んではなかろーかと。

腸もみや玄米酵素 を続けていく中で


 これはやめよう


とか


 これは続けよう


とか、じぶんのライフスタイル、食生活、運動、考え方を振り返り、ときに反省し、

意識と行動を変えた結果、カラダやココロが変わるにすぎないのだと。


腸をもむこと、食にこだわることって、じぶんが変わるときの起爆剤(やる氣スイッチ)みたいなもんかなーって。



そんなことをボンヤリ考える朝(ボンヤリはいつもだけどにひひ