おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
世の中に「いい」といわれるモノはごまんとあって。
どれがじぶんにいいのか、それがわかるためには
まずじぶんを知ること
が先だったりして。
知った後で、じぶんに合うものはなァに？と改めて探してみたとき
それでも「いい」モノがまだまだたくさんある。
「いい」モノの情報を手にしたり、お話をきたり、試したり、吟味したり、
やっぱりなんか違うわー
やったけど合わないわー
いいかもしれないけどなんか好きになれーん
manoは実際やってみるし、続けてみるし。
やる前から文句はいいまへん。
同時に石橋をたたいても渡らない、たたいて壊す そんなタイプ。
態度と口はデカいが、慎重派で小心者。
そんなじぶんが「いい」とおもえた玄米酵素。
知らないのも、やらないのも もったいない
じぶんとじぶんの腸の健康のために腸をもむことと玄米酵素を摂ることは
並行して続けたいきたいもの。
どっちも続けると鬼に金棒？なんて。
※じぶんで腸をもむのはお金かからなくて、玄米酵素はお金かかるけどね。
医療費や薬代にお金を遣うのなら、
玄米酵素とか無農薬のお米とかいい調味料とか、
わたしはじぶん自身となるモノたちに
お金をかけたい、遣いたい、自分に投資したい。
そっちのが「いい」モノ・食への投資の方が、かしこい自己投資なんじゃないかなって。
じぶんという存在は、食べたもの（+じぶんの想い）でできあがっている
なんともシンプルで絶対のルールがあるのですもの。
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