おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。



 食が健康を(病氣)もつくる


どんな食べ物にも罪はないのです。


善も悪も、ない。


その想いは変わってません。同時に


ただ、どんな食べ物も過ぎたるは及ばざるがごとし。

食べ過ぎたら毒になる、ちょうどいいと薬になる。


昔からいわれている「医食同源」にはそういう意味も込められているのではないかと思うのです。



食は「人」に「良い」と書く、そんな一説を読みました。


人とはすなわち、じぶん自身のこと。


じぶんたちのカラダにとって、プラスになる(≒良いもの)はなにか、適量はどれくらいかを

考えて食べ物を選ぶ、それが養腸の考えでもあるし。


「人」に「良」いものの一つに発酵食品があります。


最近のお氣に入りはもっぱらコレ(玄米酵素)です。



過剰な塩分や糖分をふくまず善玉菌(麹菌)がとれて、

それでいて量が多くないから腹八分目(適量)が守れる、

持ち運びにも便利で、いつでも食べられる。


水なしでもモグモグ食べられます。

モグモグ噛むと、味がわかる。

(口中の水分吸い取られますので、水分とったほうがいいですけど・笑)


mano的には、味がわからないものを体内に入れることに抵抗があって。

味がわかる ということは、その食べ物が安全か危険かある程度見定められます。

(ある程度と書いたのは、食中毒菌やウイルスの中には味で判断できないものもあるから)

じぶんで2ヶ月以上試してみて、腸セラピーとの相性がいいとかんじ、

いいモノは伝えたい、とサロンでも取り扱いはじめました。


とはいえ、強要や無理強いはしませんからご安心くだされ。

(興味のある方には味見・試食してもらってます)

これまで以上に食(≒発酵)についても勉強せんとアカンですわ。


 やることが増える ≒ 楽しみが増える です。


勉強したら、カラダもアタマも今よりスマートに(≒賢く)なれるかな。




ちなみに、サロンにお越しいただけない方、ブログを読んで興味を持ってくださった方も購入可能です。

それは、、、


 コチラ に詳しく書いてあります