おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。



ボディートーク を受けていたら


 16年前になにかありましたか?



じゅ、じゅうろくねん・・・って何年よ?


 2014-16=1998年


いっちゃん最初に入った会社(某・自動車系金融会社)にいたときです。


記憶がほとんど、ない。


あるにはあります。


あんまりいい記憶が、ない。


(おそらく、そのために記憶を封印している)


封印していたフタが開いちまった・・・


ボディトーカ―さんに


 同期のCちゃんのことかなぁ?


って尋ね直したら、ビンゴ!(一発必中ビンゴかい)


Cちゃんがどうのこうの、ではなく、

そのときに感じていたこと、思ったことがカラダにこびりついていた様子です。


そのときの想いとCちゃんがワンセットというわけ。


同期のCちゃんとは仲がよかったのに、

いつのころか、いつの間にか仲がわるくなった。


その原因は、Cちゃんからしたら、わたしにあって

わたしからすると、Cちゃんにある


どっちもじぶん自身が被害者で

相手のことを加害者だとおもってた。


って今ならわかるけれど、当時はわからなくて。


それをキチンと話し合うこともなく、なし崩し的に友人関係が消滅。


 Cちゃんときちんと話し合いたかった

(話せば、なにか変ったかもしれない。←変わらなかったかもしれないけれど)


それがずっと体に残っていたようです。


このときの不甲斐ない想い、やるせなさ、悔しさ、哀しみなんかが

体の中に残ってたり、それが時として行動に出たりしていたよう。


ボディトークのセッション後には、Cちゃんに対して抱いた感情は薄らいでいて。



とどのつまり Cちゃん、ありがとうです。