おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
インターネットのポータルサイトで5回分の原稿を執筆しました。
その名も
美のお悩み取扱説明書的存在です。
劇団専門家のひとり
として参加しました。
担当の方より、
すべて自分の言葉で、オリジナルで作成シテクダサイ(そら、そうだ)
テーマはコレデース!(5回分もらいました)
今回もじぶんで執筆してます。
こんな風にドヤ顔で言っているとき、manoにサムラゴーチさんゴースト(ライター)いません。
最初の1分腸マッサージダイエットやごろ寝で3分のムック本のときは、
たくさん打合せした内容に基づき、ライターさんが書いてくださいました。
※ゴーストではないので、巻末にライターさんの名前出てます
で。
腸はなんでも知っている!
と
日本一の腸もみプロが教える腸もみで腸そうじ
はすべてじぶんで書きました。
書くことの大変さ、いやというほどわかりました・笑
つらすぎて何度逃げ出そうとしたことか。
書くのはきらいじゃないです。
できるだけわかりやすい言葉や表現を遣いたいと常々おもって書いてます。
でも、うまくないです、文章。
ブログなんかは好き放題書けるからいいんですが、
執筆は文字数や書くことが決まってます。
ざっくり書き上げるまでは比較的好きな行程で
そこから「見られる(≒まともな)文章」に仕上げるまでの行程が
とっても苦手
じぶんの文章の下手っぴぃぶりがわかるからです。
ヘタ文章を推敲して、見られる形にするのは、じぶんにとって
精神的にかなりしんどい作業なんでごわす。
だから、やる。
苦手なことって後回しにしたり、逃げたくなります、わたしの場合。
こういう形(仕事)で回ってきたものは、正面からやるしかないんです。
苦手なことを逃げずにできる環境、お仕事、本氣でありがたいです。
まだ苦手を克服しきってはいませんが、続ければ超えられるでしょう、きっとね。
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この週末、おおそういえば読書の秋ではないですか!
ゆったりとお読みくださいますと嬉しいです。
腸からのSOS。腸のそうじからみる体質改善と美しくなる為のメソッド
書いた記事たちが少しでもお役に立ちますよう・・・