おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。



玄米酵素「ハイ・ゲンキ」を食べ始めて2~3週間が経過したころでしょうか。


カラダに異変変化が。


 お腹が氣持ちよく空く(震えたりはしない、心地いい空腹感)

 食べると背中(肩甲骨の内側あたり)が熱くなる(場合によってうっすら汗をかく)

 便通が(さらに)よくなる

 他人から「元氣ですね」といわれる


そして

 手足の先までポカポカ(夏だから、かもしれませんが)


なんとなく氣づいてましたが、わたくしはヒト様より体内酵素の産生量が生まれつき少ないかんじで。

(それゆえ少食が心地よく、体調もいい)


加えて低血圧&筋肉量が少ないから、末端まで血液が行き渡りにくい。

(だからといって内臓温度が低いというわけではないです。腸が柔らかいおかげ?)

70歳で身長体重ともわたしより10センチ・10キロ以上少ない母と同じモノ、量を食べたときの数時間後の様子


 母・・・お腹が空いている

 mano・・・まだ胃袋にいる(ある)かんじ


ってな具合です。

ハイ・ゲンキ中の麹菌が消化活動をサポートしてくれるわ

玄米由来のビタミン・ミネラルの摂取もできるわ(発酵しているので吸収力がアップしているらしい)

食物繊維も入ってます。


キョジャッキーmanoの少ない酵素を補ってくれるようです。


これって、フトコロ具合が寂しいときの臨時収入みたいなもんでしょか。


少食にしていてもカツカツだった酵素(安月給的発想)。

食事から負担をかけずに補うことでベース(潜在酵素)が増え、

代謝酵素にもゆとりができ、代謝がよくなり、末端までポカポカ・・・


ってところかしら。


発酵もしているから消化・吸収しやすい、というのが利点なんでしょうね。

サプリではなく(健康補助)食品ですから、なにかを添加しているわけでも凝縮されているわけでもなく。


一生カラダや腸と上手に付き合っていけるかもな存在としてランクインです。



玄米酵素ハイ・ゲンキに興味をお持ちになったら、こちらのページもご覧くださいね。