おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
運命の出合い?のハイ・ゲンキ
腸セラピーとの相乗効果が期待できそうな予感満載です。
腸セラピー(腸もみ、腸マッサージ)では手が出せないところを補ってくれるというか。
麹菌(善玉菌)がたくさん。
食物繊維も入ってます。
ビタミンやミネラルも。
ということは、腸内細菌がめっさ喜ぶ~
じぶんの体験や知識からすると、きっと
善玉菌が通過するときに小腸の免疫細胞にいい影響を与えたり、
大腸のぜん動運動をサポートしてくれているのではなかろうか、と。
麹菌のチカラ(たんぱく質、炭水化物、脂質を消化するパワー)で消化を助太刀してくれたよう。
氣持ちよくお腹が空くのに、フラフラにはならず。
妊婦さんも安心して召し上がれます。
※腸もみのデメリットを挙げるとしたら、妊婦さんにはできないこと。
小腸をかきわけて子宮がセリセリセリ~っと出てきますから。
持ち運びも便利なので、出張や旅行にも持っていけるし。
旅先でヨーグルトや納豆を血眼になって探し回らなくて済む・笑
(食べたいときは探しますけど)
そんな事態は起きてほしくないけれど、非常食にもなります。
震災・災害のときはおにぎりや菓子パンが補給され活躍することでしょう。
エネルギー源ではあるものの、栄養バランスは偏り、そこに
過酷な環境もあいまって便秘や下痢しがちです。
糖質が多い食事になりがちはことは否めず、そうなると代謝を促すためのビタミンB群が必要になります。
個別包装で1年くらい期限があるので(個人的にはもっと長い年月イケると思いますけど)
非常袋に入れておくのもいいですね。
そんな袋が使われる日は来ないに越したことないけど。
じぶんにとって、頼もしい存在出現です。
それでいて、これがないとアカン・・・
という依存にならない距離感でつきあっていけるのもありがたい。
そんなスンバラシーイ ハイ・ゲンキ であっても腸のうごきがよければこそ!
腸をもんで内臓温度が上げながら、食生活も見直すことで、善玉菌も腸も体も
ハイ、元氣!
になりますから。
腸もみ ⇒ いい便を出す ⇒ じぶんに合った食を腹八分目(+ハイ・ゲンキ)
という構図ですね。
これ食べてればほかはなにしてもいい、とかではありませぬ。
食生活を見直し、じぶんを見つめなおすことがあってこそ、です。
☆☆☆
興味をお持ちになったら、、、こちらのページ もご覧ください。
ハイ・ゲンキの購入方法のページ
です。