おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
数少ない友人のYちゃんに腸のことを熱く語っていたときのこと。
「そういう風に話してくれたら、すっごく興味が持てるし、理解もできる!
今すんなり頭の中に入っていった。
これまで不思議だと思っていたことがつながった」
と言ってくれました。
むちゃくちゃうれしくてガッツポーズこしらえましたよ。
この「そういう風に」の部分、じぶん独自の理論をベースにした話でした。
だからといって、じぶん勝手に想像しまくったのではなく、
生理解剖学的見地 と
東洋と西洋医学の考え方 と
相当数のクライアントさまの腸をもんできた経験 と
そのときのクライアントさまのココロのあり様やご性格
などに基づき導きだした持論です。
その後、ボディワーカーさんや看護師さんにもこの「そういう風に」が好評。
まだ全部まとまりきってないのですが、じぶんでも話していて腑に落ちるというか。
話していても、つながりや関わりが見えるというか。
で氣づいたんです。
これって、腸に限らず、ほかの臓器でもおなじことが言えるハズ。
あらゆる臓器でおなじ理論が展開できると(できるはず)、
全身のつながり(カラダ地図とでもいえばいいでしょうか)、
カラダとココロ、病氣と健康の関連が強く深く明確になりそう。
どうしましょう、わくわくします(すればいいじゃん)
突破口が見つけられなくてモヤモヤしているとき、
わたしには必ずといっていいほど絶妙なタイミングでヒントをくれる相手がいてくれます。
素敵なヒントをもらったのですから「そういう風」を究めてみるつもりです。