おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。



せつないタイトルです。


独りでやってますと、たまにおもうんです。


 じぶんの身の上になにか起きてしまって、

 それが休まざるを得ない状況のとき、

 どういう対応をすることになるのだろう


って。


というのも、お一人で切り盛りしているお店に行こうと、予約の電話をしたのですが、不在でした。

なかなか予約の取れないお店と聞いていましたし、なにより一人でやっていると、電話に出られないことも多々あります。


翌日改めて連絡をするも、また不在。

さらに翌日、ようやっと連絡が取れました。


連絡をくれたのは、店主の娘さん。

お話を聞くところ、ご本人が骨折して入院中。


リハビリなどもあるでしょうから、2ヶ月ほど先まで入っていた予約を

一旦全てキャンセルすることにしたそうです。


どうぞお大事になさってください、順調に回復することを祈っております、とお伝えして電話を切りました。


ごじぶんたちこそ、大変な渦中だと思うのですが、大変なそぶりも見せず、迅速丁寧かつ真摯な姿勢で対応してくださって、骨折が治ったら、ますます行きたい想いが沸き起こったわけです。


だれにでも起こりうる、予期しない出来事や不慮の事故。


んなものは、できれば遭遇したくないです。

ただ、じぶんだったら、どういう対応をするのかな、できるのかな、と思わずにはいられない出来事でした。


こういうときの対応で、本性がでるっちゅーか、真価が問われるんだろうなぁ、と。



ま。よんどころない事情が発生しない限り、お休みしませんケド。


基本、ケ・セラ・セラ~♪ だしね・笑