おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。



あやしータイトルですね。


先日、茨城県の鹿島神宮さんにお参りに行ってきたんです。

というのも、先月訪れた戸隠さんの神さまに言われちゃったもんで。


この(戸隠さんの)おみくじ。


じぶんで引かないのです。

神主さん的な方にじぶんの年齢を告げると、じぶんの代わりにゴソゴソと引いてくれるのですよ。


中にね、文がはいってます。そこに



見づらいですが、真ん中らへんに


 此は鹿島の大神を信心すべし


って書かれてたのですよ。

左下の○は「商(あきない)十ぶんなり」ですって(嬉)


自宅から3時間もあれば行けるのです、鹿島さんったら。

日帰り可能。

行かないわけにゃ行きまへんがな。


思い立ったが吉日、トモダチがいないのと、母も行きたがっていたので、

母・娘のプチ2人旅(昨年の出雲さんお礼詣りに続いてです)


鹿島さん、静かでした。

わちゃわちゃしてなくて、穏やか。



無事に、ご挨拶。


お詣りもすんだので、ここでもおみくじを引いてみることに。

ふだん、やたらめったらおみくじ引くタイプではござんせんが、

戸隠さんからの流れで、引きたくなりました。


そうそう。おみくじといえば、出雲さんでは、驚愕の?母娘で同じ番号のおみくじ(8番)を引いたわたしたち


今度はいかに?

ドキドキして開けてみたら、

母が24番でわたしが16番(ってどっちも8の倍数やん・笑)


これも何かの縁なんでしょかね。考えすぎかな。



いい参拝でした。