おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
あ。春=新年度なので、自己紹介なんぞしましょか。
ワタクシ真野わかと申します。
腸をもむこと を筆頭にリラクゼーションとしての全身のケアをします。
腸をもむ方法 をプロの方~一般の方までお伝えしてます。
腸を大切にすること の重要性を腸もみや食事、排泄の視点からお伝えしてます。
ふだんは、ボンヤリしてます。
昼寝とダジャレと親父ギャグが好きです。
氣が小さく、とってもチキン。
プライドは高いけど、腰の位置は低いです(肉体的に、座高が高いってこと・・・)
協調性はカケラもありません。
人付き合い、苦手です。
人ごみも嫌いです。
仕事以外では常にヒキコモってます。
仕事。
お客さまへの施術では、カラダだけでなくココロをととのえるべく、
必要に応じて、カウンセリング(お話を伺い、原因を考え、示唆したり)してます。
寄り添い、ときに、共感します。
共感する≒共鳴、シンクロです。
この人(この場合、mano)は、わたしのこと理解してくれている・・・
という具合になる方がおおいです。
もちろん、ならないこともあります(わたしの技量不足)
といいますのも、ヒトの思考パターンっていろいろあるからです。
メンタリストのDAIGOさんなんかはそのあたりを熟知しておるんでしょう。
知らないことを自慢するのもおかしな話ですが、
わたしは特別心理学を勉強したこともないし、ユングもフロイトも名前くらいしかしらないです。
(心理より真理の追究のがより好き)
これまで逢ってきた方たちとの中で、またじぶんの経験から、知ったことが
カウンセリングのベースです。
カウンセリングでは、わかろうと努力します。
その結果が共感性だったりシンクロになるのです。
なので、わかってくれる、とかんじてくださるのはありがたいことです。
それでいて、厳しい書き方すると、あくまでもどこまで行っても、わかる“だけ”です。
もしかすると、わかった氣がするだけ かもしれません。
本当の意味ではわかっていないんですね、おそらく。
理由は、わたし は アナタ ではないから です。
これからも、逆立ちしても、世の中がうっかり終わりを迎える日がきても、
わたしがアナタになる日はなく、反対に、アナタがわたしになる日もなく。
わかったように見えて、わかった“風”です。
共感するって大事な要素です。
それは間違いありません。
が、それ以上の発展性はうすいです。
共感や同情が生まれても、そこから派生・発生する新展開はあまり期待できません。
つらい、くるしい状況から脱却できることができるのは、
共感性より、その人(アナタ)自身の想い です。
共感を基に、その方の持つ、どうなりたいか、の“想い”を
見つけ、奮い立たせるためにカウンセリングは用いるです。
わかってくれる、ってぇ想いは、突き詰めていくと、わかってくれる“風”です。
我がサロンは女性専門ですので、ここどまり。
いつの間にか、自己紹介から脱線してますが、このまま書き連ねますね。
クライアントと提供する側との関係が異性間となると、共感性がいつの間にやら
疑似恋愛モードに変異するんです。
カウンセラーに恋をする、好きになる、氣になる的なことがあったとしても、それはごく自然のことだったりするです。
このことを●●と呼ぶんだそうで。
(長くなったので、続きは明日書きます)