おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
カラダにいいものを食べるのって、意外とむずかしいことで。
カラダ＝腸にきいてわかるのが一番なのですが、そこに至るまでには
じぶんの腸やカラダ、ココロと向き合う過程があります。
んなこと、メンドーくさいとか、そんなこと言われてもわからんよ・・・いう方もいるでしょう。
そうしたとき、
いいものを食べる 発想じゃなく
わるいものを積極的に食べない
発想でまいりましょう。
いいことをしようと思うとハードル高いけど、わるいことをしない、ならてきるかも的発想です。
よくない（わるい）食べ物とは、例えば
ジャンクフード
酸化したもの
精製されたもの
加工回数の多いもの
添加・保存料をたっぷり含んでいるもの
時間が経っているのに、変質していないもの
などです。
と見ていくとですね、実は、いつでも、どこでも、手軽に、簡単に手にすることができるほうがじぶんたちのカラダや腸によろしくないものだったりします。
食べちゃアカンではなく、積極的に摂り入れることは控えまひょ、の発想。
わるいことを積極的にする人なんて、そうそういないでしょ。
それとおんなじです。
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