おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
感謝と謙虚
つねに忘れないようにしている想いです。
想いだけじゃなくて、実(行動)も伴わないといけません。
むずかしいのが、謙虚。
へりくだりすぎると慇懃無礼となり、
足りないと、横柄と映る。
腸セラピー、腸もみ、腸マッサージ と呼ばれる腸になんらかのアプローチをする業界において、
この業界限定ですけど、ホンのちったぁ知られてたりするわけです。
出るんです。
注意していても 慢心 が。ムクムクと。
慢心、あってもわるいものではないです。
やっかいなのは、慢心さが出てきていても氣づかないってこと。
髪の毛が伸びるように、微増だから、氣づきにくい。
そんなとき、腸と無関係の世界に足を踏み入れてみますと・・・
わたし、めっちゃエラそうな態度してましたや~ん
胃の中、じゃなかった、井の中の蛙 大海を知らず ですや~ん
って氣づくのです。
まさに、伸び放題だった天狗の鼻をへしおられる瞬間。
なんちゅう勘違いオンナなんでしょ。ハ、ハズカシー・・・
最近、そういう想いをしております。
ありがたいことです。
勘違いオンナだって氣づけたんですから。
エラくもなんともないのに、ナニサマやってぇ話で。
じぶんに慢心さが出てくると、なぜか
じぶんがちっぽけであること(いい意味で)
まだまだ何も学び取っていないこと(いや、そんなこと書いても、ちーとは学んでるけんどもさ)
を教えてくれる存在が、ニョニョニョ~っと現れ出てくれます。
一匹狼で、独りでやっております。
じぶんを信じぬいて進むしかないわけです。
となると猛進したり、慢心していても、または道を踏み外すことがあっても氣づくのが遅れたり、軌道修正がしづらいのです。
わたしの場合、ありがたいタイミングで、必ず軌道修正してくれる人に出会うことができます。
これまで何度もそうだったので、これからもそうかもしれません(←また慢心?)
天狗になる度にポキンとへし折られ続ける鼻(プライド)。
それが快感だったりして ^^(ドM?)