おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。


先日、じぶんの本(「腸もみで腸そうじ」)を買いに、とある本屋さんに行きました。

ふだん、外出時はマスクしてます(←寒いから)


じぶんの書籍が置いてある売り場に到着。


すると。なんと。


じぶんの書籍を手して、立ち読みしているアラフォーくらいの女性を発見!


じぶんの本を手にしている瞬間に遭遇したの、はじめてです。


あんまり、うれしくて


マスクを外して、声をかけてしまひました


 あのー・・・その本、書いたのわたしデス

 あんまりうれしくて声をかけてしまいました。

 すみません。ペコリ


突然、声をかけられたら、そらービックリしますわ。

当然、その女性もビックリしてました。

ビックリというより、ドッキリ?


でも、ビックリではおわりません。


人生経験豊かなアラフォーさんですから、しっかりしてらっしゃいます。

すかさず、表紙の裏にあるmanoの顔写真を確認。見比べて、


 「あ、ホントだー」


ノーメイクでしたが、一致してホッとしてます・笑

少しだけお話して、manoはその場を立ち去りました(じぶんで2冊購入)


その方が書籍を購入してくださったかはわかりませんが、

興味を持ってくれたから、手ととってくれたわけで。


少しずついろんな方の手にわたり、

本を手にした、その手で腸をもんでくださったら、

宇宙的にうれしいなぁと思ったわけです。