おはようございます、腸セラピストで養腸家のmanoです。
人生初の検査入院。
かなりテンションあがってます。
コーフンしすぎると眠れなくなって、検査ができないので、
深呼吸して、おなかをもんで、こころを整えることに。
でも・・・、コーフンします。
お部屋、個室です。こんなかんじ。
清潔感があり（実際清潔なんだとおもう）、とってもキレイ。
温度と湿度がほどよく、快適。
個室はわたしの部屋より広く（どっこいどっこい）、シンプル。
生活感がないとも言う・笑
そうなんです。
睡眠するための施設なので、病院っぽさとか、病院くささ（消毒液とかのニオイというか)もなく。
治療をするわけではないので、ね。
パジャマも有料で貸し出してくれます。
ふつうの宿泊施設と違うのは
中から鍵をかけることができないこと。
監視カメラがついていること。
マイクもついているので、こちらの声も届きます。
カメラ。
これで寝相もバッチリとられてしまふ。
睡眠中の検査以外に、鼻の通りを確認する検査と喉の検査、問診もありました。
それ以外は宿泊施設内でじゆうに行動。
といっても、基本ヒキコモリですから、個室に「こもって、読書してました。
これを持参（そして、読み終わっちゃった）
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夜になり、いよいよ装置を装着です。
装置、すっごいです。
続く