おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。



近日中に発売予定の2冊目。


腸セラピスト・真野わかのココハナ(ここだけの話)


じぶんで書いた書籍って子ども同然(って出産経験ないですが)

実際、10ヶ月~1年以上かけて生み出したし。


これまた出産したことがないから比べられないのですが、

1冊目を書き上げたときって


 やったー

 ついに書き上げた

 がんばった、わたし

 みなさまに、ありがとうございます!!


みたいな、感激と感動と感謝が巡り巡ってました。


2冊目。

感謝の氣持ちが溢れてます。

ですが、とっても落ち着いて静かな氣持ちに包まれたんです。

静謐(せいひつ)な氣持ちというか。


まるで、穏やかな日差しがじぶんの身に降り注いでくるような。

静かでやさしくて、じんわりと豊かになる心もち。


同時に、校了が日常の一コマでしかない感覚。


いや~、校了までの道のりってば、トンデモナク大変なんすよ。

楽しくてやりがいはあれども、同時につらくて、しんどくて、逃げたくて、焦って、眠たくて、自滅しそうになって、とかだったし。


なのに、おいしいごはんを食べて箸をテーブルに置く瞬間みたいな

満足とホッコリしたかんじが細胞中に広がっていた。


この違い、なんなんだろうって。


ぜんぜん当たり前のことじゃないことでも、

当たり前のように捉えられるようになったのかな。


だとしたら、じぶんにとってものすごい変化です。


感激、感動した氣持ちも、穏やかで冷静になれた氣持ちも、どっちも大事な氣持ちであることに変わりはないのですけれどね。



1冊目と2冊目。

感じたことも違うけれど、内容もぜんぜん違うもの(切り口)になってます。




☆☆☆

1冊目のキャンペーンにご応募してくださった皆さま。

ご応募ありがとうございました。

先日、祥伝社黄金文庫さまの編集部の方から当選された方にDVDが発送されました。

届いた方は、腸もみにより一層の磨きをかけてくださいませね。