おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
お客さまのSさんが買ってくださった本なんです。
Sさんのココロに響くものがあったらしく、
氣になるところをふせんでベタベタと。
ふせんだけではありませぬ。
中身もボールペンや鉛筆で線がいっぱい引いてあったんです。
manoより熟読しているかも(ほんとうに・・・)
Sさまの元にお嫁入り(Sさまが女性だから婿入り?)して
とっても大事にされていることがわかって、
書籍の親として、なんとも嬉しくて幸せな氣持ちに溢れました。
調子に乗ってサインなんかしちゃったりして。
※ゲーノージンみたいなサインないので、ベタな楷書です・笑
ココロに響くひと、???と感じる人、感じ方はヒトそれぞれ。
それでいいんです。
「こんな風に感じてほしい」なんてぇ想いは、書く側のエゴなんですもの。
☆☆☆
そろそろ執筆ラストスパートの2冊目は、
ココロの要素より、肉体的、現実的なお話を多く書いています。
腸って捉え方でこんなに違うの?っておどろかれる1冊になることを願って、
全身全霊を込めて書いています。
どっちの本に書いてある腸も腸には違いなくて、
どっちの本も大事な我が子です。