おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。



この1ヶ月間で欠かさないこと、それは大型書店でのじぶんの本チェック。


 まだ置いてくれているかしら

 すこしは売れているかしら


心配してもはじまらないことなのですが、売れているかどうかの動向、

やっぱり氣になります。


昨日は用事があって川崎まで行きました。

ふだん、多摩川超えることがないので、川崎の書店チェックです。


ラゾーナにある丸善さんとアトレにある有隣堂さん。

丸善さん、書店がデカいですね。まずそこにビックリ。

で、ありました。思っていたより見つけやすかったです。

まだ平積みでいてくれはりました。


アトレ川崎の有隣堂さん。


き、奇跡や・・・


腸セラピスト・真野わかのココハナ(ここだけの話)

3面出し・・・。

しかも、2面(真ん中と右)は残り1冊ずつになってます。


あんまりビックリ仰天したので、書店員さんを探して

写真撮影OKか、ブログに掲載してもよいか、許可いただきました。

(レジ裏の事務所に掛け合ってくれたわりに、スンナリOKがでた)


売れているのが目に見える光景って、感動。



で、今は2冊目の原稿の修羅場真っ只中でございます。


こちらは来月、つまり本年中に出す予定で動いております。


『腸ななんでも知っている!』とは全然違う切り口なので、見ものですよ。


キャンディキャンディに出てくるアンソニーとテリーくらい違う。

もう少し文学的に書くと、源氏物語の宇治十帖に出てくる匂宮と薫くらい違う。


どっちもイイ男(腸のことを書いている)ってことは共通しているけど・笑。


発売されましたら、ぜひ、読み比べてもらいたいです。



※manoはアンソニーでもテリーでもなく、丘の上の王子様がいいかな。

って、キャンディばかりがなぜモテるんだろうか。。。未だにナゾです。