おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
先週発売されましたコチラの
腸はなんでも知っている!
すでにお読みになった方もいらっしゃいます。
とてもわかりやすいと感想を頂戴しました。
ほかには、
へぇ~、ナルホドーと思った
とか
じぶんのことを言われているようで、キツかった・・
とか。
読んでくださった方お一人おひとりが“なにか”を感じ取ってくださること、
感じて、腸について今までより意識してくださること、これが何よりうれしいです。
ここで何度も出てくる言葉、本の帯にもありますが
養腸
です。養腸家って自称してますしね・笑
貝原益軒さんの養生訓の養生から転じた言葉(造語)です。
養生訓が上梓(出版)されたのが、今から300年前の1713年。
300年後の節目の年に、養腸の本が出せることに勝手に運命を感じていたりします。
ネタじゃなくてね、2年前の2011年から、
2013年に養腸の本を出したい、と荒唐無稽なことを言っていたんです。
何の根拠もなく。
ツテもなく。
コネもなく。
言ったことは実現するのか、
実現するとどこかでわかっていて言っていのか、
(たまたまでしょうけれど・笑)
どんな理由にせよ、こうして実現できたことに、
この上ない喜びを感じています。
正真正銘の書下ろし(しかも初です)、
(ゴースト)ライターさんとかいませんので・笑
ぜひ、お手にとって読んでくださいませ。