おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。



おかげさまで、執筆作業終わりました。


 脱稿ってやつです。


脱肛ではありませぬ。しかし、


 1冊だけ。



腸セラピスト・真野わかのココハナ(ここだけの話)
1冊分で書きも書いたりの原稿。

何回も何回も書き直しましたのでね。

これ以外にも、もう少し原稿はあるですよ・笑



1冊だけですが、わかったことがいくつもあって。


うう・・・

ながかった。

つらかった。

しんどかった。

何度もココロが折れそうになった


ああ・・・

たのしかった。

エキサイトできた。

学びが多い。

じぶんが強くなった。

また書きたい。


そして、

文章を書く才は、たいしてないなーってこと。

悲観的ではなく、今の現実を客観的に見て、です。


でも、すきみたい。

書くってこと。

書くだけじゃなくて何かを表現することがすきなんだろうけれど。


とびぬけた才能はないんだけど、努力すれば、

もうちょっとなんとかなるという、じぶんへの伸びしろ(可能性)も感じたし。



そして、

もむだけでなく、書くことを通じてもわかった、じぶんの腸好き。

むずかしいことは抜きにして、腸をもむってすごくよいことです。


なんで腸をもむとすごくよいのか、については

これから出る書籍を見てね~(ついに、やらしー宣伝活動が徐々にはじまる・笑)