おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
歯列矯正中です。
矯正装置の具合を確認しに歯医者さんに行ってきました。
先生:調子はどうですか?
マノ:ハ、ハイ。だいたいだいじょうぶです。ただ、歯よりも、舌の裏のレロレロが装置に挟まって、朝になると腫れて炎症を起こしてます。毎朝、レロレロが痛いのです。
先:あー。レロレロが~、たしかに腫れてますね、レロレロ。
マノ:はい、レロレロがレロレロなのです。
なんじゃ、この会話。
でも、先生、いいひと。
レロレロで通じたのです。なんの説明もなしに。しかも一発で。この感動ったら!
家族や友人に舌の裏のレロレロ!と言っても
お手製のポン酢よろしく“サッパリ”わかりません、って態度だったので、よけいにうれしかった。
レロレロはマノ語じゃなかった・・・!(マノ語だよ)
専門家の方には難なく通じるのです!(専門家だから通じたのだよ)
先生、ありがとう。
ちなみに、舌の裏のレロレロの正式名称は、舌小帯(ゼッショウタイ)と言うそうです。
ひとつ賢くなりました。それでもレロレロって言いますけど。
調整が終わって、先生曰く「レロレロってかわいいですね、レロレロ、わたしも氣に入りました」
先生、ほんとうにいい人だな。
この日、矯正装置を調整してくれたおかげで、その後、レロレロが腫れることはなくなりました。
ありがとう、先生。
ありがとう、レロレロ(意味不明)
そんなこんなで、ホンの少しですが、歯は動いているらしいです。
じぶんではなかなか実感できないのですけれど、動いてますよって聞くとやる氣が漲ります。
って言っても、毎日コツコツ装置をはめ続けるだけですけど・笑
今日のブログはレロレロというより、ダラダラやね。