おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
アフタヌーンティー
言葉がすてき。
優雅なかんじ。
エレガントな氣分。
と、どこまでも勝手に想像と妄想しながらアフタヌーンティをしに
椿山荘にお出かけ。
懐かしいな、椿山荘(※ヒキコモリ@椿山荘 )
今年のはじめの雪の日に椿山荘に泊り、
広大な庭が全然わからず(ざんねん)
一歩も部屋から出ることもなく(とてもざんねん)
翌朝の帰路では凍った道で転んだっけ・・・(どこまでもざんねん)
って、いつもニヤって笑うざんねんなことが起きるのは、ナゼ?
今回はだいじょうぶでした(そら、そーだ)
ほらほら、予想していた以上に素敵
お菓子たちの晩さん会や~(意味不明な発言)
※写真は3人前です
一番下にあるお皿にはきらびやかなサンドウィッチたち。
じぶんたちが一番素敵に見えるマライヤキャリー的勝負角度で並んでいました。
小さい作品、作るの大変だろうなぁ。
わたしみたいに手先が不器用な人には至難の業ですよ。
真ん中の段にはスコーン3種。
プレーンとパイナップルとトマト味
クロテッドクリームやいちごのジャムをつけていただきます。
こびと、ご満悦。わたし、ご満足(じぶんに敬語をつかうの、間違い)
一番上の段はデザートたち。
この段そのものが、イケメンを前に氣合い入っちゃった女子ってかんじ・笑
素敵な景色を眺めつつ、ゆっくり味わって食べる。・・・ぜいたく。
紅茶も数種類セレクトしながらいただき、水分でおなかがチャポチャポ。
小学生の低学年くらいの子どもと、そのお母さん、という組み合わせで
このアフタヌーンティーセットを食べている光景も数組見かけました。
小さいときからホテルに慣れてるって、かっこいい。
わたしなんて、最近やっとちょびっと慣れて、緊張しなくなってきたのに・・・、うう。
いろんな人間模様や人間ウォッチングができるのもホテルならでは。
甘いものが多かったせいかな、帰宅途中、
アタマの中をよぎった(腸が食べたいとかんじた)食べ物は、
納豆、糠漬け、ピクルスなどの甘酢漬け、梅干し、そして野菜全般。
じぶんのおなか、素直すぎ。