おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。



7月最終日も、執筆中です(現在2冊目にとりかかり中)


ブン屋ではないので、遅いのです(単なる言い訳)


さらに言い訳を重ねると、執筆の合間に、じゃなかった

本業の合間に執筆します。


朝5時前に起床して、朝食を食べる前までの約1時間が勝負(執筆タイム)です。

それで、遅いのです。

ただ、コツコツ、ひたすらコツコツと続けているので、遅いなりに進みます。


富士登山とおんなじです。

コツコツとゆっくり、途中で休みを入れながら、山頂(脱稿)を目指します


1冊目は7-8合目くらい、2冊目は5合目くらいにはきていると思っています。

(どちらも1合目からスタートしてますよ)


で、2冊目に集中していたら、1冊目がどうなっているのか、ちと忘れていました。


1冊目と2冊目は別々の出版社さんなのです。

だから、内容も切り口もぜんぜん違うものになります。


今の2冊目に翻弄されている最中に、

1冊目の修正がやってきたら

どうにもこうにも対応できなさそうなので、

連絡がくるまで知らないフリを通そうとたくらみました。

(器がちっちぇーな、じぶん)


でも連絡がトンと来ない。

予定の期日を過ぎても来ない。

来ないのも心配になります。

(肝っ玉がちっちぇーから)


そこで先日、勇氣をだして1冊目の担当さんに連絡しました。

「わたしの本はどうなってますでしょーか。もしや、出版停止でしょーか」


みたいなことを質問したのです。

だって、ここで結構宣伝しておいて、出版停止なんてことになったら

かなしすぎる(←キングオブネガティブ)



そうしたら、


 manoの文章がヒドいため

 編集に時間がかかっている


ということでした。


 なぁんだ♪


というか


 す、すみませぬ。


連絡が来ない原因はmanoでした。

ということで、まだ時間はかかりますが、


 出版されます


独りよがりにならないためにも確認は怠らないようにしないとです。

今回のmanoのように、こわくて(または面倒で、忙しくてなど理由はさまざま)

確認を怠ったがために、あらぬ想像と妄想を繰り広げ、

疲弊することになってしまいますから。



結果をきくのがこわいかもって思うことほど、早く済ませるに限ります。