おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
先月にはじまりました 歯の矯正。
矯正って、いつするの?
今日、せい!
なんつって。「きょうせい」のかけコトバです。
度胆を抜く、つまらないダジャレでごめんなさい。
矯正はじめました。
manoの矯正は歯を一切抜かないという方法です。
矯正装置を夜装着、約8時間キープし、朝着脱します。
ひたすら、この繰り返しです。
歯医者さんで練習しました。
小学生でもできることができず、かなりかっちょわるかったです。
毎晩、半べそかきながら装着しています(うまくはめられず)。
毎朝、半べそかきながら着脱しています(うまくはずせず)。
小学生がカンタンにできることが、できないのです、manoは。
それくらい不器用です。
それくらい不器用でもおなかのマッサージはできるくらいカンタンです。
こっそり宣伝してみました。
そんな不器用でも、ひたすら回数を重ねればどうにかなります。慣れます。(矯正のほうね)
だいぶサマになってきました。
あ、今の季節はまだサマーですね。うふふ。
長くなったので、ただのダジャレでおわりです。
というか、どんなに不器用でも続ければなれるし、なんとかなるんです。
じぶんが不器用だから、不器用ゆえに知っているんです。
不器用なひとも、ふつうのひとも、器用なひとも、つづけてほしいです。
続ければ、なれるし、なんとかなるし、変わるから。
不器用だから、不器用を言い訳にしたくないのです。
なんでも、とにかく、まずは、なにがあっても、続けることです。
そしたら、なにか見えます。なにか変ります(矯正に限らずね)