おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
こそこそ(する必要はありませんが)執筆中です。
なかなか進みません。
これって、一字一句じぶんが書いているからなんだなぁって。
世の中にゴマンと本が出ていますが、
じぶんで書いていないひともけっこういるんだろうなぁ。
次から次へと出版する人って、
文才があるのか
寝ずに書いているのか
または~
(ゴースト)ライターさんがいるのか
なんでしょね(ブラック・mano降臨)
実際やってみるとわかるんですが、
そんなに早く書けるもんじゃぁないと思うのですよ。
しかも、執筆のイロハも知らないで書くのはムリだよぅ。
なんでもやってみないとわからないってことです。
想像することと現実はぜんぜん違うってことです。
それにね。
じぶんが体験していないことって
偉そうに言えます
無責任に言えます
実務経験がない人のほうが批評できるんですよ、無責任だから~。
どんなことでも体験している人の言葉は、重たくて深くて響きます。
だから、めったに批評ミサイルを発動しなかったりするし。
だからですね、なにも知らない人からの言葉で、
わたしたちは左右されたり傷つく必要はないんです。
重たくない言葉に、響かない言葉に翻弄されることはないのです。
今書いている本は、すごくたどたどしい文です。
稚拙で、読みにくいかもししれないです。
(それって、ライターさんがついていないことを証明している)
でも、じぶんが体感したこと、体験したこと、学習したことを踏まえて書いています。
すごく不器用だけど、伝わるじゃないかなと思いながら、書いています。
(そのために伝える力とか宣伝力って必要なのよねぇ)
発売は数ヶ月先です(まだ書き終えてないし・汗)
マジでガチで書いている苦労?楽しさもお届けしたいですね。