おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。



 いつも楽しそうですね(はい、たしかに、たのしいです)


で。

たのしいからってストレスがたまらないのか、と言えば、そうでもなくて。

体もオツムも、ストレスやプレッシャーにも弱い。弱さだったら


 誰にも負けへんで~!


と、じまんできるほど、弱い。


でも。

弱っちくても、なんとかなるんです。


ストレスたまったmanoは、チョコレートを食べる量が増えます。

(ストレスは言い訳で、単にチョコレートが食べたいだけかもしれません)


食べる量が増えるというより、止まらなくなる、と書くほうがより正しいです。


で、昔は

「こんなに食べたらダメなのに・・・」って思って、

食べたい、食べちゃダメ、でも食べたい・・・このグルグル感が

さらなるストレスになってたんです。


で、今はというと

「そうよねー。ストレスたまってるもんねー、しょうがないねー。

今日はガマンせず食べちゃおう」

って食べます。


きっと、ガマンせずってところがポイントなんだと思います。きっと、きっと。


食べちゃダメという縛りから解放するだけでも、ストレスって減るのかもしれませぬ。

思いのほか、止まります。


ただし、これは根本的な対処法ではありません。一時的な対処法です。

で、いったん落ち着いてから、現実(ストレスの原因となるもの)と向き合うようにします。


ダメダメの中でストレスに向き合うなんて、弱っちーじぶんには向いていません。

そして、そうやって、少しずつストレスに強くなっているのかもしれません。



って書いていて、思いました。

便秘薬に頼っている方もおんなじなんじゃないでしょうか。


辛いときに一時的に使って楽になること、けっしてわるくないです。

でも、毎回使う(manoの場合、チョコに走って解消する)んじゃなくって。

落ち着いたら、改めて原因(便秘のね)をさぐります。


 一時的に対処しながら、いけそうなときに根本的な部分に踏み込む


いろんなものと向き合うときって、この流れで解消できることが多いかもしれませんですね。