草木も眠る丑三つ時に、腸セラピストで養腸家のmanoです。
先日、認定腸セラピストの梅原さん を誘って、醗酵食調査に出かけました。
行き先は、ミャンマー（料理＠高田馬場）です。
ミャンマー料理って馴染みが薄いような。
全体的な感想として、ベトナムやタイにも似ているかな。
それに、日本と似た食材もありました。
納豆＆豆腐。
納豆って、あの納豆です。
作り方は不明ですが、納豆せんべいなるものを注文。
メニューに載ってませんが、あらかじめ下調べしておいたのです。
はじめて行くのに常連っぽいですねぇぇぇ。
出してもらいました（ちゃっかり＆用意周到）
平たくのばして、揚げたと思われます。
香ばしくておいしかった～。
※好き嫌いわかれるようです・笑
こちら(ミャンマー)のお豆腐、ひよこまめを使ってるらしい。
お豆腐の揚げ物。トロ～リとした食感がたまりまへん。
こちらは醗酵したお茶の葉っぱをつかったサラダ。
いろんなお豆や食材が入っていて、食感も楽しい。
しかも、ウマ～い。
珍しいところで、皮なしソーセージ。
塩味がしっかり効いております。
ここにナンプラーとかラー油とか好みの調味料をかけるのもＯＫです。
お米でつくった麺のシャンそば。
（手前は高菜）
むっちゃアツアツのウマウマです。
個人的には、塩味がやや強いと感じつつ（醗酵させてるから～）
好みの味。
趣味と実益を兼ねた研究調査、たのしすぎ（役得）です
今年はインドネシアでもテンペなどいただいたし、無意識に
フィールドワークにも力を入れてるようです。
醗酵食品のよさ、醗酵食品のもつ可能性を体感・広げていきたい。
※３月はインドネシア、今月はミャンマー（高田馬場ですが・笑）、
５月は●●、６月は◆◆に調査しに行く予定があります。
この日も ＯＴＡ（おいしく、たのしく、ありがたく）で、ごちそうさまでした。
デジカメ（とコビト）を忘れたのが唯一のざんねん。。。