こんにちは。腸セラピストで養腸家のmanoです。
ロンボク日記、チョコチョコつづってますね（現実逃避？）
滞在時は１日２食プラスおやつ、のようなかんじで食べてました。
ふだんより食べる量が増えていたので、夜ご飯はほとんど食べないかんじにして過ごします。
そのおかげで、翌朝のお腹はいつも楽でした。
というくらい、腹八分目を提唱するわりに、相当食べてました。
ロンボク島で食べたはじめてのものたちをご紹介します。
赤い実の名前わすれちゃった。
白っぽのはチェルリン。グレープフルーツのようなライムのような柑橘系の果物。
種はおそろしーほど苦い。
キャッサバ芋のおやつ
なつかしくやさしい甘さの伝統菓子
これはキャッサバ芋とココナッツジュース？のおやつ。
甘酒っぽいかんじでちょっと醗酵していて、サラサラ食べられる～。
下にあるのはお餅風。ここに、お皿の上にある醗酵した甘いお米のようなものを載せて食べます。
これまた手が伸びてしまふ・・・
おもてなしでいただいた郷土料理。
シンプルな味付けなのに、すごく味わい深くて。
どれもこれもメチャクチャおいしい。
辛（から）いの苦手なのですが、辛さが美味しいって
はじめて思えたかも。・・・感動・・・
このペラッペラのはバンガローで食べた朝食のパンケーキ
こっちのパンケーキはペラペラなのです。
全体的にじぶんの口に合うものが多くて、
どれもこれも堪能してました。
これまで、タイ、マレーシア、シンガポールには行ったことがあるのですが
インドネシア料理、いちばん好きかも。
知らないことを知るって、なんてたのしいんだろう。