おはようございます、腸セラピストで養腸家のmanoです。



下剤は下剤なのだー


の 下剤入り 青汁粉末


 飲みました。


水に溶いて飲むんですが、ドロ~リドロリンコな感じ。

ゴクゴクというより、グビ&ゴックリ(わかってくれる?このニュアンスの違い)



ある日の晩に飲み、翌日に出ましたよ


 クサいオナラが何度も


わたしってば、わたしってば、嫁入り前のレデー(レディ)なのに残念すぎです。

不特定多数の読者さまの前で、、

じぶんのオナラが臭かったことを書くなんてしょぼん

しかも、そんな日が来るとは思ってもみなかった・・・


manoの場合、こういう類のものが一切合わないんでしょね、きっと。

むかーし(JK=女子高生)一度試してみたピンクの小粒でも、そんな感じだったのを思い出しました。


そうそう。でね。


 お腹がちょいと痛くなりました(^_^;)


で、


 やや緩い便が出ました(;´Д`)ノ


※下しませんでした



なんだか、ざんねんな感じ。

飲んだことがストレスになってたんだろうな。よくわかりませんが。


それにですね、こういう類で出したとしても、

自分で出したときの嬉しさとかスッキリ感とか(ストレス解消感も)、得られないのですよ。


自分の力、排便力を駆使して、

氣合い入れて出す(そんなに氣合いは必要ないかも)って大事で。


出したもの、便ってば、言うなれば 自分の作品です。

自分の作品が良品(=いいウンチ)がそうじゃないかは自分次第にかかっているわけで。


いい作品をトイレという舞台に出品し、万感の思いで鑑賞するためにも、

日々いい食材を考えて摂ったり、いい腸の状態にすることに全力を傾けたいと思うのです。


だって、


 排便って生きるために行う大事な行為(お勤め)です


だから、個人的には汚いハナシでもないし、タブーでもないと思っています。


汚いものって思うから隠したりするわけで。

だからって、じぶんでじぶんの便を触ることはしませんが、

汚いものって思ったらずっと自分の体に溜めておく体にも、出ていく便にも失礼ですよ。


manoはおおっぴらに便のことについてお話ができる世の中にしていきたいと常々真剣に考えてます。


みんなが明るく便のお話ができる世の中になれば、学校でウンチしても

そのことでいじめられることとかなくなるんじゃないかなって。


 いいウンチしたら、英雄扱い!みんなで拍手~!


それくらい楽しく明るく語り合える世の中にしていきたいなぁ。




朝から便のことを熱く語ってすみません。これがホントの


 熱便(弁)


なんつって

結論:manoは個人的には下剤は使用したくない、個人的には。