おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
スです、酢。
黒大豆酢
腸セラピー講座 を受講してくださった生徒さまUさまからいただきました。
わーい、わーい。
琥珀色の輝きってココロが穏やかになって優雅な氣持ちにさせてくれます。
さっそく開封♪
香りが~、香りが~、いいんです。
(バッチーンって目が覚めた・笑)
水で割って飲んでみたことろ、ものすんごくフルーティ。
しかも、飲んだあとの唾液の出方がハンパじゃなかった。ドライマウスとは無縁です・笑
味以外でもいろいろ反応してくれるカラダって不思議で楽しい存在です
まるごといただくって、いっちゃん贅沢な使い方ですね。
お野菜との相性もよさそうな(←って書いてあった)ので
アボカドと合えることに。
酢だけなのに、酢だけなのに(←しつこい)
お~いスぃ~♪
酢は陰性(カラダを冷やす)といわれておりますが、
こちらをいただいた後のわたし、とってもポカポカ~
世間での常識と自分との相性って=(イコール)じゃないこと
※もちろんイコールのときもあります
わたしとわたし以外って似て非なるものなのですよね。
どんなことにも例外はあるもんだし。
常識、知識、一般的、普通、○○先生の話ナドも大事だけれど、
それはそれとして、自分の感覚(本能や直感)をだいじ育てていきたいな、と思うのです。
とはいえ、自分の感覚を過信しすぎたり、固執しすぎると偏りがでるから、
結局はなんでも
バランス(塩梅)を保つこと
自分にとって心地よいポイントを見つけること
が大事なのですよ。
得てしてそれがむずかしいところでもありますし、
それを探求するのがまたたのしかったりするし。