おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。


常に相手のことが嗚呼真から離れない氣持ちを


 恋


と呼ぶのなら、、、私は


 腸に恋をした


のかもしれない



なぁんて(←朝っぱらからバカポエム炸裂・笑)



いや~、でもですよ、、、


私、腸セラピーって最初全然好きじゃなくって。

むしろ、キライだったというか。

キライというか、わからない相手だったから苦手だったのです。


どこがいいの?あんなヤツ(=腸)みたいな。



今は、全貌がわからないのが腸サンなのかもー、って。


全部わかろうとすること、わかった氣でいることが

そもそも大いなる勘違いなんじゃないかって。

※わかろう、知ろうとする努力は常に必要なのですよ。


そのことに氣づいてからは、腸のことを何かひとつでも

知るにつけ、見るにつけ、感じるにつけ、嬉しくなりました。


こんな一面もあるんだー。

私だけが知っている腸サンの顔かも~、ナンテ。



やっぱり腸に恋してるのかしらん(←大バカ)