おはようございます。腸セラピストで養腸家のｍａｎｏです。
時間をつくっては、大学の公開講座やオープンキャンバスに通うことがあります。
（筋肉のこと、脳、心理、栄養・・・ナドナド）
最新の研究がどんな感じで進んでいるのか知りたいんです。
これらのことが今どの辺りまで研究が進み、解明されているのか、
それともまだわかっていないのか、
このあたりを確かめるのに大学という学び舎はとてもいい場ですネ。
また、研究しているセンセー方の生の声が聞けるというのは
直接質問できる機会があるということ。
本を読んで勉強することも大事ですが、疑問に思っても
すぐに質問できませんのでねぇ。
そういう意味で、感じたことを直に質問できるっちゅうのは
それはそれは貴重な時間なのです。
餅は餅屋だす（←だす？）
専門とする方の意見を拝聴する。
（それが全て正しいかどうかは別です）
今後もできうる限り、時間を設けて、生の声を聞く機会を作って
勉学に勤しみたいと思うこの頃。
先日の公開講座で、大変興味深く面白いと思ったのは、
筋肉の収縮に血糖値の調節をする機能があるということ。
そう！
血糖値を下げる働きがあるのは、
すい臓から分泌されるホルモン
インスリンだけじゃないってこと！
（筋肉を動かすことの重要性とこのメカニズムを知ったことは何よりの収穫！）
今後も施術や講座を通して、自分が学んだことをシェアして参ります
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