おはようございます、腸セラピストで養腸家のmanoです。
調味料のない人生なんて
ありえない
というくらい、調味料には氣づかぬうちに、氣づきながらお世話になってマス。
ニッポンの調味料は醗酵させてできているものがなんと多いことか!
味噌、醤油、みりん、酢、酒、塩麹、しょっつる・・・
すべて醗酵してできている調味料たち。
私の中にも、日々摂取するものこそ、安全で安心で確かなものを、
なァんて想いが(ここ数年で)育ってきました。
これまでは、調味料への意識が乏しく、スーパーのチラシ(特売)で出た
しょうゆや味噌、つまり値段を見て買い求めていた時代があります。
自分のカラダを創ってくれるものが添加物や保存料だらけっちゅうのも、ね。
腸がくたびれたり汚れやすくなります。
自分で自分のカラダをくたびれさせるっちゅうのは自虐行為だもんで。
安くてもいいものなら全然OKですが、大量生産でムダに保存のきくものって
なにかカラクリや仕掛けがあるワケで。
どなたがこしらえたのか顔がわかるモノを取り入れたい年頃に突入。
ずいぶん回りくどい説明ですが、そこで出てくるのが
醤油!
(味噌はね、自分の味覚に合うモノを見つけたの、うふふ)
お試しで5種類揃えましたでございます。
こちらの醤油は1瓶、100mlとお手ごろサイズ。
どんな醤油が自分の口と食生活に合うのか探していたら見つけちゃったの。
オススメです、このサイト
たまり醤油、濃い口、再仕込、薄口、甘口・・・
味はもちろんのこと、醸造蔵も違えば、作り方も違えば、大豆の種類も違えば、色も違う。
醤油は立派な醗酵食品。
すンばらしぃ醸(かも)し具合です。
うるわしの細菌ちゃんたちによる奥深く、文字通り味のある仕事によって生まれた奇跡
どれから試そうか、それともぜ~んぶ味見して比べちゃおうか、贅沢な悩み中。
醤油の瓶の規格がみんな同じ。
ご当地モノの元祖なんじゃないかな。
ラベルに個性があって楽しい。
ちょっとしたプレゼントにもできそうです。