おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
腸によいか、あんまりそうじゃないか、、、そんな点から食べ物を選ぶことも多くなりました。
とはいえ、食べたいときに食べたいモノをいただくことも大事だと思っています(←自分に甘い)
じゃないとストレスが溜まりますからねぇ。
基本質素ですよ、日々の食生活。
しかも醗酵モノが多いです。
その反動ではないと思うのですが(笑)、たま~に こってり だったり こっくり だったりが無償に食べたくなるし美味しく感じます。
久しぶりの外出ランチでイタリアンを堪能してまいりました。
場所も銀座(正確には京橋)と晴れやかです。
こんなフォカッチャは初めてです。
お代わりしたいのをグっとガマン。
なぜなら、注文したパスタはコレコレ
何年ぶり?というくらい久しぶりのカルボナーラ。
なんでそんなに食べてないかっつーとですね、
OL時代に訪れたイタリアのローマで食べたカルボナーラ
(本場は生クリームなんざ使いませんのよ)のイメージが強く
忘れがたく、封印しておったのです。
でも、こちらのカルボナーラは本場と同じ生クリームを使わず
ということで思わず注文。
卵とチーズが濃厚で まさに こってり & こっくり のお味。
お味は全体氣味にしっかり目のお店ですね。
ガッツリ召し上がりたい方にはいいんじゃないかな。
せっかくなので(?)デザートまでしっかり注文。
さすがにお腹ポンポコリンです。
おウチご飯大好きですが、たまの外出ランチもよい刺激になりますね。
私にとっては刺激が強いから たまに、で十分。
家庭で作れない、出せない味は外で食べればいいんです!
という考え方の持ち主なので、お家メシとお外メシを上手に使い分けております。
でもさー、チーズもパンも発酵食品なのょね。
飲んでないけれどワインも醗酵がもたらした自然の恵み。
醗酵(菌)と私たちって、切っても切れない関係なのねー。