今朝、家にある、CDラジオを見ていて、驚いた。


配置がうま過ぎる。


再生と停止という、音楽機器で最もスタンダードなボタンが、わざわざ大きくなっていたり、
アンテナの溝を丸く抉っていたりと、計算されつく尽くしている。


このバランス感覚は努力を感じるから好き。



感性なんてもんを遥かに超えている。



勉強になる一品だった。
iMacの似合う、大きい机が欲しいと思って半年。


ついに購入しました。





大きい机は気持ちいい。
まだだいぶ先の事なんだけど、富士山登頂が決定した。

三年前に雲海という詩に出会ってから、ずっと登りたかった。


行こうと昨日決心したら、即行動。

予約を済ませ、富士山へ行く事が決定した。





「雲海」   川崎 洋



地上から 見ているのは

じつは 雲の裏側だった

と気づく

精神が 低いところを

徘徊していては

生きることの意義の

輝かしい表は

見えない と

雲海は 告げている













無印のバッグハンガー。



すごい。


まさに逸品。


こういう商品を発見した時は、負けたとかそういう感覚はもちろんなく、ただただ感動する。






シンプル×機能×洗練。

無印の真骨頂だ。


ここ何年かの中で、No.1の商品。





2009年の10月末で、仕事をやめる。


2010年の頭から、海外に旅に出る。




別に前から決めてた事を、今更言う必要はないんだけど、
発表して逃げ場を無くそうと思う。







宣言したからには行動しない訳にはいかない。





格好つけて生きて行きたい。
今究極に仕事がつまらん。


あの何とも言えない、こなして行く感じ、工場のアルバイトと同じ。

何が物作り!何がクリエイティブ!


結局の所、作業員としてしかみてないだろ。




昨日よりも新しく、そして十分前よりも新しい事を。


これが、会社だと思ってた。

二年近く働いて、何も変化のない会社。
恐らく、話を聞く所、十年前からでも、ほとんど変わってないと思う。




こんなに忙しく働いてるのに、前進がこんなにないなんて。



求める自分が悪いのか。

ああ、つまらん。
2日目のスタートは、有楽町から。

かねてから見たかった、銀座のねじれたビルは圧巻。




無印1号店、アップルストア、ソニービル、ビッグカメラ、MATSUYAなどなど、
デザインを堪能しまくった。


ここで、友達と別れ、またもやミッドタウンへ。

今日は、イッセイのデザイナー、藤原大のレクチャーがある。



最後の漫画展の入場時間が押していたため、行くか迷ったけど、折角来たし、行こう。


行って正解だった。

イッセイのデザインへの考え方や、プライド、執念など、感じ取れるものがたくさんあり、
感無量だった。



レクチャーが終わったのが七時。
最後の漫画展の開場時間が、過ぎていた。


やめよかと思ったけど、こっからは執念だ。


走る、更に走る。

七時四十分に到着。

閉館まで二十分で、なんとか無理を言って中に通してもらい、全作品急ぎながらも、見る事が出来た。


井上武彦のすごい所は、匂いや音までかく所。

絵を見た瞬間全てが伝わる。



その後、久々の友達と会って、あの行列のできるドーナツを食べて、大阪へ帰った。










あっという間の東京は、本当に刺激が多くて、楽しかった。







いつかは東京に来ようと、決心を強めた。


明日死んでも、後悔しないよう生きたい。


今死んだら、成功していない自分にじゃなく、努力してない自分に、



きっと後悔する。




頑張ろう。


東京。

やっぱいい。
何もかもが新しい。


今回は二日にかけて行ってきました。
かなり刺激的な旅だった。


初日。


まず、かねてから行きたかった、東京ミッドタウンへ。
いつも東京で思うのは、緑がとにかく多い。大阪では絶対にない風景だ。




そこで、三宅一生、佐藤卓、深澤直人の講演を聴いて来た。
やっぱこの三人はすごい。
感覚が研ぎすまされてる事が、話を聞いただけで良く分かる。



夜はデザイナーをしてる友達とご飯を食べ、デザインの話をしながら、眠りについた。

あっというまに1日が終わった。








これは、もう何年も前に撮った写真。


お年寄りが、杖をついて、そこまで来て、帰りに忘れたものだと思う。



帰りは何もつかず歩いて帰った事を想像すると、幸せな気持ちになる。





お気に入りの写真です。