「The Lover」第6話 | CROSS GENE*TAKUYA応援処「やっこの寺子屋」

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「The Lover」第6話


公式動画


今日は、タクヤの女友達がやってきました。
(友人役はBESTieのヘリョンちゃん。)

・・・・・( ̄_ ̄+)





てっきり男だと思っていたジュンジェはびっくり


嫉妬?






ヘリョン「すごくいい部屋ね~。ここでさっきの彼と暮らしてるの?」

タクヤ「ああ、イケメンだろ~? あ、ジュンジェ!さっきすごい焦ってたね(笑)」

ヘ「おかげで良いもの見れました」

(タクヤが二人の紹介をする)

ヘ「こんにちは。会えて嬉しい^^」

ジュンジェ「こんにちは…」

ヘ「ちょっと遊んでいくわね」

ジ「はい...」

ヘ「あまりしゃべらない性格のようね^^;」

タ「お、また逃げるぞ逃げるぞw」

ジ「逃げるって何だよ」



ジ「ジュース飲みますか?それともコーヒー?」

ヘ「キャラメルマキアート」

スタバ行け





ヘ「冗談よ冗談(笑) タクヤの友達よく驚くわね(笑) 私、コーヒーだったら何でも」


タ「じゃあ、俺はジュースね!」

ジ「ああ、リョーカイ…」





(台所にも聞こえる二人の楽しそうな会話)

ヘ「ちょっと見ない間にカッコ良くなったんじゃない~?」

タ「マジで??まあ元々顔がカリハダ(方言=イケてる)からな」


ヘ「(笑) なに~ そんな言葉どこで覚えたの~(笑)」

タ「釜山旅行に行った時に」

ヘ「マジウケる(笑)」

なんも面白いこたないε=( ̄  ̄+)フンッ





(コーヒーは出さず、水を持ってきたジュンジェ)

ジ「すみません、コーヒー切らしてたみたいで。水しかないです。」

タ「あ…それならお前がジュース飲めよ。お前真水だめだろ?」

ヘ「おお~!私が真水嫌いなの覚えてたのね!さすが!私のタクヤ!」



・・・・・・






ヘ「あ、そういえばタクヤの部屋はどこ?ちょっと見させてよ♡」

タ「そうする?よし、行こう!」





~~~~~






本を読んで気を紛らすジュンジェ

(本のタイトル:悪い女白書)笑






(聞こえてくる楽しそうな二人の会話)

ヘ「あなたまだ彼女いないの?」

タ「いないよ~」


ヘ「ホントいなさそうだわ」

タ「何ぃ!?俺モテるんだぞ」

ヘ「ねえ、合コンしてあげようか?」

タ「合コン?」




(合コン!?)Oo。.



(合コン!?)Oo。





ヘ「私の友達にあなたの写真見せたんだけど、すごい反応良かったわ」

タ「マジか!」

ヘ「そうなのよ。ところであなたの好みのタイプは?」

タ「あ~ 168cmぐらいで顔が可愛かったらいいね」


ヘ「あとは?」

タ「あとは、肌が白くて足が長くて…でも…」

ヘ「でも?」

タ「笑顔が綺麗な女性が好き」


それCROSS GENEのTAKUYAも言ってたぞ






ヘ「笑顔が綺麗な子…もしかして…私じゃない?」




(!!!)Oo。.











タ「違うよ~ 何言ってんだよ~」


ヘ「違うの~?だってまさに私じゃない~?あなた私のことが好きだったのね(笑)」


タ「違うって~」

ヘ「あやしい~ 私がタイプなんでしょ!そうでしょ?!」



そして、、、





急に黙ってヘリョンちゃんの手を掴むタクヤ。。。





とりあえず・・・

ちょっと前から思ってたんだけど・・・








まず電気をつけろ 

まぜ真っ暗闇なんだしかもベッドの上






するとここでジュンジェが・・・!





「ヘリョンさんキャラメルマキアートどうぞ!」(突然の侵入)

よくやったジュンジェ。





ジ「…ところで二人何してるの」

タ「………」

何しようとしてたのタクヤ(゜言゜)




ヘ「ジュンジェ!コーヒーじゃなくてお酒無い?急にビールが飲みたくなったわ!」

邪魔されたからか(?)機嫌の悪くなったヘリョンちゃん。




タ「うちにはビールさくさんあるよ!行こ行こ~」

ジュンジェ・・・かわいそ・・・

タクヤひどい!(´;ω;`) ※演技です







~~~~

そして深夜2時



ジ「あららららら、もうこんな時間。ヘリョンさん、帰らなくて大丈夫ですか?」

ヘ「どうして?」

ジ「タクシー捕まらないこともあるから」

ヘ「大丈夫。タクシー呼べばいいから」



帰れ( ̄__ ̄+) 









タ「もっと遊んでけよ」



帰れ( ̄__ ̄+) 




ヘ「私、ここに泊まってこうかな」












あんだって!?? このアマ...





タ「ああ、そうしなよ~」






タクヤのパボ!!!







ヘ「あ、タクヤ、私の寝る布団ある?」


その辺の床に転がっとけ




タ「俺たちの使えばいいよ」


え?( ̄  ̄;)

あなた達www第1話からずっと同じベッドで寝てたの?www

どうりでタクヤの部屋がなかなか出てこないと思ったわwwww

さっきの部屋もジュンジェの部屋じゃん?と思ってたけど
兼用部屋だったのねwwwww







~~~~~

そして、先程ジュンジェが
鬼のごとくメールを打って呼んだのは管理人さんでした(笑)


明らかにウザイおっさん(笑)


おかげで・・・・(?)

ヘ「あ、私、祖父の法事があるのすっかり忘れてた^^;」
と、おいとまするヘリョンちゃん。




ジ「まだタクシー割り増し料金の時間なのに~。もうちょっと居ればいいのに~。」

と、してやったりのジュンジェ。








ジュンジェよくやった!









今回はジュンジェが
とても愛おしく感じた回でした(笑)









最後のジュンジェの言葉・・・


“俺じゃない他の人に笑いかける彼を見て・・・胸が痛い”





!!!!!



待て次回!!!
(ってもう放送されてるけど。← 毎回記事遅くてスンマセン)