Melonインタビュー動画 | CROSS GENE*TAKUYA応援処「やっこの寺子屋」

CROSS GENE*TAKUYA応援処「やっこの寺子屋」

CROSS GENEのTAKUYAファンによる応援ブログです^^

MelonにCROSS GENEのインタビュー動画が載りましたキラキラ
(↑ウエディング雑誌ではございませんw私は一瞬間違えたww)

元記事→Melon



cr:darkcarlo1127様



cr:wendytangweiling様


SHIN&TAKUYAのインタビュー訳

1.自己紹介をお願いします。
Takuya『私はGorgeous Gene Takuyaです』
Shin『私は Presh Gene Shinです』
Takuya『こんにちは。Takuyaです。ボーカルを担当しています。日本でモデルと俳優活動をして、K-POPが好きで韓国に来て、歌手になる準備をしました。よろしくお願いします。』
Shin『こんにちは。チームでボーカルを担当していて、私もTakuyaさんと同じようにモデルと俳優活動をして、CROSS GENEの1人になりました。』
Shin『今までモデルと俳優として、シンウォノで皆さんにお会いしていましたが、今後もCROSS GENEのShinとして皆さんにお会いしたいです。』

2. デビューしたきっかけは?
Shin『歌手になる準備中に機会があって俳優とモデルとして活動するようになりました。今はCROSS GENEとしてデビューして、皆さんにお会いしています。』
Shin『Takuyaさんはどうやってデビューすることになりましたか?』
Takuya『私は日本で活動していたんです。そこで韓国の歌手を見て、韓国のステージに立ちたいと思いました。そこで良い機会ができて、韓国に来て、CROSS GENEのメンバーになりました。』

3. 歌手が俳優やモデルと異なる面があるとすれば?
Shin『俳優は違う人になって、自分ではない違う人をお見せするものですが、歌手は自分を直接お見せするものだと思います。』
Takuya『モデルや俳優は雑誌や画面でファンの方々と会う機会がたくさんあるのですが、歌手は直接会って一緒に楽しめるのが違うと思います。』

4. 歌手としての覚悟は?
Shin『今までのモデルや俳優ではない、CROSS GENEのShinとして皆さんにお会いするように、一生懸命、血の出る努力で、かっこよくいたいです。』
Takuya『今まで一生懸命準備しました。今後もさらに熱心にしますので、たくさん愛してくださって、可愛く見守ってください。』

5. Takuyaは韓国に来てどれくらいになる?韓国に来たきっかけは?
Takuya『1年半ほどになりました。良い機会ができて、1年半前に韓国へ来ました。』

6. 韓国語が上手だけど、どうやって習った?
Takuya『CROSS GENEのメンバーからたくさん教わって、Shin兄さんから良いものも教わって、悪いものも教わって・・・たくさん教わりました。』
Shin『すみません』

7. 韓国での経験の中で最もおもしろかった経験は?
Takuya『私が一番おもしろかったのは、韓国語を学んで、ある程度言葉ができるようになると、韓国の人たちが(自分の言うことを)分かるようになるのがとても不思議で、おもしろかったです。』
Takuya『Shin兄さんと一緒にたくさん遊びに行きました。そのときがおもしろかったです。アクアリウムも行って、どこいったっけ?ミョンドンも行って、インサドンも行って、キョンボックンも行って・・・』
Shin『ソウルツアーをしました。』
Takuya『たくさん行きました。』

8. この期間の活動中最も記憶に残った活動は?
Shin『私はやはり一番記憶に残った瞬間は最初のデビューだった作品のビンプルCFのようです。とてもドキドキして、怖くて、逃げたかったんですが、かっこいいG-DRAGON先輩とかっこよく出演できました。』
Takuya『かっこよく出ました。』
Shin『ありがとうございますw』

9. TV CFでShinを見たことある?
Takuya『はい、いつも横にいるShin兄さんをTVで観ると、ちょっとぎこちなかったです。』
Shin『あ~そうでしたか・・・』

10. 親しくしている芸能人は?
Shin『私と最も関係が良い芸能人の方々は、一緒に「僕らのイケメン青果店」に出た兄さんたちです。チチャンウク兄さん・イグァンス兄さん・超新星のジヒョク兄さん・それからモデルのソンハ兄さん・キムヨングァン兄さん。このような5人と一緒に関係が良いです。』

11.「出発ドリームチーム」に出演したTakuya、運動が得意なの?好きな運動は?
Takuya『前から運動は好きでした。中学生のとき野球の主将で、高校のときはバスケットボールをしました。なのでどんな運動も上手くする自信があります。』

12. 俳優と歌手を並行しているが、大きな助けとなるものは?
Shin『実は並行するのは簡単なことではないけれど、毎朝メンバーたちと一緒に運動するので、とても助けになるのではないかと思います。』
Takuya『兄さんが好きな運動は何んですか?』
Shin『私は頭脳スポーツが好きです。囲碁もスポーツですよ、みなさん!』

13. ドラマ「BIG」の撮影場の雰囲気は?待機時間には何をする?
Shin『BIGの撮影場は、私はもちろん新人ですが、監督が代読もしてくださって、雰囲気がいいです。待機時間には、寝る時間が不足しているので、寝ます。』

14. 趣味や特技は?
Takuya『私は趣味が散歩と、こんなネックレスのようなものを買うこと。それから特技は、バスケ・野球・韓国語です。兄さんは?』
Shin『私の趣味はちょっと独特だと思います。登山です。山に登るのがとても好きです。特技は日本語です。』
Takuya『日本語を一言!』
Shin『はい?』
Takuya『日本語を一言!!』
Shin『はい。(日本語で)』

15. 理想のタイプは?
Takuya『私はペドゥナ先輩です。日本でMVを見ました。そこに出ておられたペドゥナ先輩がとてもきれいで、好きになりました。』
Shin『私は、韓国におられる全ての女性の芸能人の方々が美しくてかっこいいと思いますが、その中でもハンガイン先輩が最も好きです。ヨンジョンフン先輩!本当に羨ましいです!』(ヨンジョンフンはハンガインの夫)
Shin『でしょ?』
Takuya『そうだね。』

↑ここでタクヤくんが挙げているペ・ドゥナさんと言えば、韓国版『リング』で貞子を演じた方ですね♪日本では、Every Little Thingの「冷たい雨」のMVや、サントリーの野菜ミックスジュース「I love vegi」のCMにも出演した、
ナチュラル系実力派女優さんです^^



16. メンバーの中でこれは自分が一番だ!
Shin『私は大きい目だと思います。大きい目でたくさんのものを見ます。Takuyaさんは?』
Takuya『私は背です。背がメンバーの中で一番高くて・・・高いでしょ?』
Shin『私と2センチしか差がないですよ。』
Takuya『でも兄さんよりは高いじゃないですか。』
Shin『わかりました。』

17. ファンたちに一言
Shin『私たちを愛して下さる全てのみなさん、これまで、モデルと俳優としてみなさんにお会いしました。今後はCROSS GENEメンバーShinとしてもっとたくさんお見せする予定ですのでたくさん期待してください。』
Takuya『こんにちは、Takuyaです。これまでほんっとうに一生懸命準備しました。今後ももっと熱心にして、皆さんにかっこいい姿をお見せいたします。たくさん期待されて、たくさん応援して下さって、たくさん愛してください~!』




cr:erhuika様

CASPER&SANGMINのインタビュー訳

1. 自己紹介をお願い
Casper『みなさんこんにちは。CROSS GENEのWild Gene Casperです。私はラップとダンスパートです。みなさんたくさん愛してください^^よろしくお願いします。』
Sangmin『はい、こんにちは。CROSS GENEのOrganic Gene Sangminです。チームでラップとダンスを担当しています。Casper兄さんと一緒にダンスとアクロバティックなど、多様なパフォーマンスを、みなさんに放送ですぐお見せしたいです。ありがとうございます。』

2. 韓国に来た理由は?
Casper『中国で韓国の歌手はとてもたくさん・・・・たくさん・・・
Sangmin『良い?
Casper『うん、良い、だから私も韓国で活動したかったんです。』

3. なんで歌手になりたかった?
Casper『私が、歌が好きです。ダンスも好きです。舞台でこういうこと・・・舞台のために感じがとても良いです。だから私も歌手になりたかったです。』

4. 中国でたくさん活動していたそうですね?
Casper『中国でMC、
Sangmin『モデル、CF(CM)モデル、
Casper『あ、CFモデル、歌手、していました。』
Sangmin『たくさんしたね~』

5. 韓国に来て最も嬉しいときと大変なとき

Casper『初めて来たとき、韓国はとても韓国語がとても難かしいです。それで本当にもどかしかったです。話になりません。』
Sangmin『オレがいっぱい助けたじゃん。いっぱい助けたよ。』
Casper『いっぱい、これ・・・何、方言の言葉をたくさん教えてくれました。大丈夫です。・・・ありがとうございます。』
Casper『チームメンバーと一緒にごはんを食べて、ショッピングして、一緒に練習も・・・歌しています。』
Sangmin『それで良かった?』
Casper『はい、とても良いです。だからチームメンバーと一緒で良いです。』

6. ダンスをするようになったきっかけは?
Sangmin『最初ダンスはどうやって踊りましたか?』
Casper『最初に、たぶん中学生のとき、友達がマイケルジャクソンのDVDを見せてくれました。それで私が見て、うわぁ~本当にかっこいいです~なにこれ、すごかったです。そうして僕もCasperスタイルのダンスをしたかったです。』

7. Sangminもダンスでとても有名だったそうだけど?
Sangmin『有名と思ったことはありません。私が中学3年のとき、担任の先生から、学祭(?)に出て、ダンスをやってみたら良いのではないかと言われたとき、私が初めてそのときTell Me(Wonder Girls)を踊ったんです。そのとき観客、人々が「お~上手いね~」と。私にはそれがとてもスリルがあって、ダンスの魅力にやられました。』
Casper『あ~そうなんだね~』

8. 自分のダンスを自慢するなら?
Sangmin『うーん、ちょっと、他の人たちとは違う感じがあるようです。』
Casper『フィーリング!I’m so feeling! Just dance!!』
Sangmin『笑』

9. 最も尊敬する人は?
Sangmin『やっぱり私たちを産んでくださって、育ててくださった両親です。』
Casper『私じゃないんですか?』
Sangmin『違います。両親です。笑』
Casper『いつも私がこういうことを言うんです。私も両親です(両親を尊敬します)。』

10. 趣味と特技は?
Casper『趣味は私が・・・バスケットボール、ショッピング、ファッションスタイリング、それからキムサンミン遊ぶ。笑 特技はラップとダンス。それから歌です。』
Sangmin『私は趣味は音楽鑑賞です。特技はダンスです。Casper兄さんと一緒にダンスするのが好きです。』
Casper『趣味は・・・ゲームは好きじゃないですか?』
Sangmin『ゲームも好きです。』

11. J.Gもバスケが好きだということだけど?
Casper『私がもっと上手いです。バスケは私が・・・・チェ、チェガチェイルチャラガー♪(2NE1の曲です。英語タイトルはI am the best)』
Sangmin『www僕も上手いですよ~w』
Casper『こういうのやります。(ジェスチャー付きで解説)こういうのしなきゃ。』
Casper『私がもっと上手いです。』

12. 幼いころの夢は?
Sangmin『私は幼いとき警察官が夢でした。なぜかというと、泥棒たちを捕まえる警察官の姿がとてもかっこよかったからです。Casper兄さんは?』
Casper『私が、私が幼い時、オリンピックチャンピオンになりたかったです。』
Sangmin『お~!重量挙げの選手?』
Casper『うん。』
Sangmin『お~重量挙げの選手か~』
Casper『私が重量挙げを6年しました。』
Sangmin『力が良い(ある)ね~』
Casper『力あるよ。次は一緒にしましょう。』

13. どんなスタイルの女性が好き?
Casper『私が・・・お母さんスタイルが好きです。だけど・・・ほんとこういう話・・心がきれいな女性が好きです。サンミンは?』
Sangmin『私も似ています。私も・・・
Casper『真似しないで』
Sangmin『真似してるんじゃなくて。笑 理想は感じのある女性?フィーリングのある女性。』
Casper『あ~~そしたら誰が好きですか?』
Sangmin『・・・お母さんが好きです。』
Casper『いいです。』

14. サンミンは4次元?
Sangmin『4次元?私はそうは思いませんが・・・4次元ですか?(Casperに)』
Casper『4次元って何ですか?』
Sangmin『人と違う考えをする・・』
Casper『あ~ただ、ちょっと、(よく聞き取れませんが、「タイ人」と聞こえますw)』
Sangmin『笑。私はそうは思いません。不思議と、私が見るところによると、ちょっとメンバーたちと、笑うところが違うようです。だからそう考え・・
Casper『目がちょっと違います。外国人みたいです。・・・チンジュの人はみんなこうです!』
Sangmin『www』

15. 運動神経が素晴らしいそうだけど
Sangmin『私が一カ月練習して全国大会に出ました。器械体操団体、全国大会で銅メダルを取りました。それから陸上大会に出て、市・道(日本で言う都道府県のような行政区画)大会に出て、受賞経歴があります。』

16. 一番好きな運動は?
Sangmin『体でする運動は全部好きです。特にバトミントンが一番好きです。』
Casper『あ~バトミ・・・
Sangmin『バトミントンはこれ。(ジェスチャー付きで)』
Sangmin『宿舎ではする機会があまりないんです。するとしたらCasper兄さんと?』
Casper『これ・・・(バトミントンする真似) だけど私たちは家ではこういうの・・・ブ~ン(虫の飛ぶ音!?)・・・これいつも練習します。(虫をたたくのがバトミントンの練習だそうで^^;)』

17. メンバーの中でこれは自分が一番だ!?
Casper『おまえ何?』
Sangmin『僕は殺人微笑(殺人的なほほえみ)』
Casper『殺人微笑って何だ?』
Sangmin『Smile~?』
Casper『あ~スマイル・・・私は・・・(腹筋見せ~)』
Sangmin『Body!!?』
Casper『体です』
Sangmin『そうだね、良い、良いねw』
Casper『良い?』
Sangmin『認定!』
Casper『私が・・・ああ、恥ずかしいです~』

18. ファンたちにおくるメッセージ
Sangmin『助けてください。お願い、助けてください。お願いです。』
Casper『なんのこと?』
Sangmin『helpしてください』
Casper『あ~。僕も、サル・・サ・・・ヘルプください!』
Sangmin『おなかすきました~!』
Casper『たくさんご飯ください。たくさん・・・たくさん・・・何、愛してください。はい、私がおなかすきました。』
Sangmin『毎日おなかすいてる』

19. ファンたちに一言。
Casper『よろしくお願いします~』





cr:erhuika様

YONGSEOK&J.Gのインタビュー訳

1. 自己紹介をお願い
Yongseok『こんにちは、CROSS GENEのMypace Gene Yongseokです。チームでメインボーカルを担当しています。それから外国メンバーたちと意思疎通をする、自他公認の通訳者です。よろしくお願いします。』
J.G『こんにちは。CROSS GENEのDestiny Gene J.Gです。メインボーカルを担当しています。歌で皆さんと友達になりたいです。ありがとうございます。』

2. 歌手としてデビューすることになったきっかけは?
Yongseok『私が高校1年生のとき、体育高校に通っていました。ですが怪我で辞めることになりました。そして音楽をする友達が1人いて、友達の勧誘でボーカル学院に通うようになりました。通って2週間だけで社長の紹介で、今の事務所へ紹介を受けて、今このCROSS GENEに入ることになりました。』

3. 活動の所感は?
Yongseok『まだ正直実感はわきませんが、こうやって忙しく入ってくる仕事を見ると、とても緊張もして、とても幸せです。』

4. クラシック教育を受けたJ.G。どんな教育を受けたの?
J.G『発声、音楽的センスを勉強して、学校で先輩と一緒に公演もたくさんしました。』
Yongseok『ほんと?』
J.G『本当です。』

5. クラシックを勉強したのにどうやって韓国でデビューする決心を?
J.G『中国で「보고싶다(会いたい)」を聴いて、感じがとても良かったです。』
Yongseok『キムボムス先輩の?』
J.G『ええ、そうです。だから韓国の音楽を勉強したいです(※間違った韓国語で言っています)』
Yongseok『”勉強したいです”?(正しい韓国語で言い直しています)』
J.G『そうです、それで韓国に来ました。』
Yongseok『あ~』

6. 最も楽しかった点と難しかった点は?
Yongseok『難しかった点は、外国メンバーが3人いるから、最初はとても意思疎通のようなもの?言葉も通じなくて、イライラもして、とても大変でした。楽しかったのは、私たちCROSS GENEメンバー6人みんな(グループを)作って、宿舎に来ました。その時、6人が全員引っ越しをしたんですが、一緒にひとつの部屋で寝て食べて、とても楽しかったです。』
Yongseok『(ルームメイトは)横の、J.Gです^^同い年です。』

7. 最も印象深かったときは?
J.G『ん~たくさんあります。I miss Korea(?)オーディションで合格したとき!』
Yongseok『そのとき一番印象深かったですか?』
J.G『はい、そうです』

8. メンバーの中でこれは私が一番だ!?
J.G『んー私は歌です。』
Yongseok『私は、ご覧になったらわかると思いますが、皮膚。』
J.G『これ何ですか?』
Yongseok『牛乳!』
J.G『牛乳ですか、お!牛乳だね~^^』

9. ダンスと歌で、自信のあるものを選ぶとすれば?
Yongseok『ダンス、歌2つとも自信があります。でも歌がちょっと好きだから、歌に自信があります。・・・なに?(J.Gに)』
J.G『僕も。』

10. 学生時代のヨンソクは?
Yongseok『私が学生時代のときは、人気が少しありました^^ところでダンスと歌は、自分が上手いな~ということはありませんでした。その代わり私は音楽が好きなほうだったので、音楽をやっている友達と気が合って、楽しく遊んでいました。』

11. 若干反抗期が見える目つき?もしかして学生時代に不良?
Yongseok『不良学生ではありませんでした。友達も第一印象は激しいと言っていました。しかし実際に親しくなって一緒に遊んでみたら、とても明るくて、気楽だと、今は言われます。』

12. ヨンソクが特別に担当しているものは?
Yongseok『通訳者です。それから宿舎が汚くならないように、生活班長です。』
13. 兄さんたちはよく相手してくれるか?
Yongseok『兄さんたちは、正直、外国メンバーが3名いますよね。なので正直、期待しなかったのですが、時折韓国人だと錯覚してしまうほど、とてもよくしてくれます。』

13. 一番好きな映画は?
J.G『あ~ヨギジョギ彼女?』
Yongseok『猟奇的な彼女?(ヨプキジョギンクニョ)』
J.G『そうです』
Yongseok『私は、ラブストーリーのような映画が好きなんです。その中でも「キムジョンウク探し」コンユ先輩が出演されていて、それからイムスジョン先輩も出演されている、その映画が好きです。』
J.G『お~僕も見ました』
Yongseok『ほんと?』
J.G『見ましたよ~』

14. いつも楽しんで聴く歌は?
J.G『私は、R&Bの音楽をたくさん聴きます。』
Yongseok『私はバラードをよく聴くほうです。』

15. 趣味と特技は?
J.G『私は趣味は・・・』
Yongseok『ありませんか?』
J.G『ヘルスです』
Yongseok『笑。 私もです^^ 特技は何ですか?』
J.G『あ~特技は、バスケットボール、ポケットボール、歌です。』
Yongseok『上手いです。本当に上手いですよ。私は、趣味は音楽鑑賞、映画鑑賞です。特技は、私も運動です。』
J.G『私も上手いですよ。(力瘤作ってw)』
Yongseok『・・・はい。。。』

16. 理想のタイプはどんなスタイル?
J.G『います。映画俳優ジョンジヒョン姉さんです^^』
Yongseok『お~^^』
J.G『う~><』
Yongseok『私はコヒョンジョン先輩です。とても笑う様子が魅力的で正直な性格が私は気に入っています。先輩、ご覧になっていますか?^^』

17. ヨンソクとJ.G、お互いにどういう人?
Yongseok『J.Gは、同い年ですが、可愛い面が多いです。それから、歌が上手くて正直羨ましいです。 してください、私の称賛。(J.Gに向かって)』
J.G『韓国に来ました。ヨンソクがいなければ何も、僕は今・・(聞きとれません^^;) だから本当に、ありがとうございます^^』

18. ファンたちにおくるメッセージ
J.G『たくさん愛してください。よろしくお願いします。I love you! さらんへ~!』
Yongseok『一生懸命準備しました。一生懸命準備した分、みなさんに感動をお与えします。ありがとうございました。』


(訳は@CROSSGENEJP様よりお借りしました^人^)