ラブホテルで清掃員として働きたい!具体的に何するの?
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本日は、ラブホテルで清掃員として働いてみたいけど、具体的に何をするのか?給料は?時間は?人間関係は?やっぱりけっこう汚いの?などなど、みんなは知らないけど僕には日常の世界で…みたいなことをご説明していきます。
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■ラブホテルでフロントとして働きたい!!具体的に何するの?

①清掃員の仕事内容 ~流れ~
清掃員(以下ルームさん)は、お客さんの使った部屋を元のきれいな状態に戻します。
ラブホには必ずリネンモニター(どこの部屋が空室で、在室で、清掃中で、というのが一目でわかる)がありまして、それを見て「あっお客さん出たんだ) =清掃待ち ってなってからその部屋に清掃道具を持っていきます。
これはルームさん自身で判断するラブホもあれば、フロントさんまたは社員さんの指示でラブホもあります。まぁどっちでも問題ありません。
では、部屋に着いてまずすることは「はぎとり」という作業。部屋の窓を開けて換気する~ゴミ集める~シーツや枕のカバーをひとまとめにする~の一連の作業のことです。
「はぎとり」をした後は、「ベッド組み」、「洗面」、「風呂・トイレ」、「部屋」にそれぞれ分かれて作業を進めていきます。
人数が一人なら当然これらの作業を一人でこなしてもらうことになります。
2人なら、「はぎとり」は一緒にやって、「ベッド組み」も一緒にやって、終わったら片方が「風呂・トイレ」をやって、もう片方が「洗面」と「部屋」をつくる、という感じになります。
3人以上ならこれらの作業を分担して行っていきます。
そして、最後に床の掃除をして任務完了。次の部屋へぞろぞろ移動し、再び同じ作業を繰り返し行います。
単純ですが続くので疲れます。体力があった方がいいです。
②清掃員の仕事内容 ~細かいこと~
先ほど紹介した部屋での一連の作業についてです。
「ベッド組み」
シーツをしいて、枕カバーを入れて、掛布団(包布、ホウフと読む)を入れることです。きれいに美しく。
「洗面」
コーヒーカップなどの食器を使っていれば洗います。たいていのお客さんは洗面用のコップを使っています。これらを洗って水気を拭きとります。洗剤を使うホテルと使わないホテルがあります。コップなら「除菌済み」みたいな袋をして定位置に置きます。歯ブラシやヘアブラシ・マウスウォッシュなどの基礎アメニティも補充します。鏡や洗面台の上・中の水気を丁寧に拭いて完了です。アメニティの入れ忘れに注意。あと鏡とカランの水あかもよく見て下さい。
「風呂・トイレ」
浴槽をまずは洗い流します。使っていなければラッキーです。理想は毎回洗剤をつけて浴槽を洗ってほしいのですが、時間帯によってしたりしなかったり…。あとは浴室全体の水気を拭きとります。シャワーのお湯も抜きます。シャンプーの補充もここでします。袋に入った入浴剤やローションも入れ忘れのないように気を付けましょう。出る前に髪の毛と水気を要チェックです。
トイレは、ペーパーを折る。少なければ新しいのに交換。ナプキン等があるのを確認。便座と床と…全部きれいにして完了です。
「部屋」
ベッド周りのティッシュ・ゴムの補充、ベッドパネル(ベッドの頭についてる部屋の明かりとかユーセンとかを操作する機械)の手あかや汚れの拭きとりをまずします。
あとはテーブルの上の掃除、メニューブックやインフォメーションの汚れと中身の確認、テレビの台や冷蔵庫・自販機の中のチェックです。備品の入れ忘れに注意です。
「床」
最後は床です。主にコロコロ・クイックルワイパー・掃除機などで仕上げます。部屋の種類と時間帯によります。カーペットや絨毯にはコロコロ、フローリングの部屋にはクイックルワイパー、ちょっと時間をかけて…という時は掃除機を、それぞれ使います。
③清掃員の仕事内容 ~その他~
①で軽くふれた部屋に持っていく掃除道具、なぜかわかりませんがスーパーのかごらしきものを使っていることが多いです。(全部じゃないよ!)
このかごの中には、アメニティ・水・補充用のティッシュ、基本の掃除道具など様々なものがこれでもかというくらいに詰め込まれています。(僕は初めて見た時本当に驚きました。)
当然そのかごで何部屋も回ればかごの中身は少なくなっていきます。
次に出勤する人が困らないように、退勤する前にしっかり補充をします。
これを、どこのホテルも「かごの補充」とかって呼んでいます。
その他に、「フロアの掃除」やホテルによっては料理の注文が入ったら「ルームさんが調理」するというのところもあります。でもどこのホテルもフロントさんが作っていることが多いです。
どうしても嫌だという人は確認してみて下さい。
ちょっとお高いラブホや料理に凝っているところじゃなければ、誰でも作れるレベルですのでご安心を。

④給料について
ラブホテルで働きたいという人たち、お待たせ致しました。
あくまで僕の経験と他の人から聞いた情報、求人誌などを見ての漠然としたものなので流して呼んで下さい。
どこのラブホテルもだいたい、その地域の最低賃金ちょい上~プラス150円くらいだと思います。
ルームさんに求めるもののレベルが高いホテル(高級感を売りにしているホテルなど)は当然高い時給を設定してくれるでしょう。
ごくごく普通のところであれば最低賃金~ちょい上くらいでしょうか。
あくまで僕の話ですが、他の従業員からの信頼もあり、動きも早くてそのうえ綺麗に部屋を作ってくれる、そういう人は時給を上げています。
ホテルによっては土日の時給アップや、皆勤手当て、大入り手当て、リーダー手当てみたいなものがあるところもあります。
まぁこれは入ってみてからこっそり聞いて下さい。
⑤時間について
ラブホのルームさんの働く時間は、主に以下のように分かれてるといっていいでしょう。
・早番 … 9時~18時前後
・遅番 … 18時~0・1時前後
・深夜 … 0時前後~9時
・(中番) … 14時前後~21時前後
何度もお伝えしていますが、時間帯もそのホテルによってまちまちです。
僕のイメージでは、基本ラブホの清掃の人たちは「40代~50代のおばちゃん」で構成されています。
遅番や深夜の時間帯になると、ダブルワークで2つ目の仕事として働きに来る男の人がいたりするくらいです。

⑥人間関係について ~どんな人が働いてるの?~
今さっきお伝えした通り、ラブホは清掃の人たちに限らずフロントさんを含めた全従業員さんは基本的に「40代~50代のおばちゃん」で構成されています。
ちょっとおどおどして慎重気味な人、口の悪くて気の強い人、言い方はよくないですが痴呆が始まっているんじゃないかって人、とにかく真面目な人、本当に様々です。
どこの職場もそうだと思いますが、人が多ければ多いほど人間関係で問題が出てきます。
それは当然ラブホも同じです。
特にラブホは、いわゆる男性にはわからない「女性の争い」が見えることが多いです。
部屋数が少ないので、部屋の掃除はいつも一人でしている、というホテルでは問題が起きにくいかもしれませんが、2人以上の人で作業するとなると…どちらかから愚痴や相談ごとがあっても不思議ではありません。
どうしてももう無理…という時は残念ですが諦めて次を探してみて下さい。(笑)
⑦ラブ男からのアドバイス
ラブホテルの清掃員で働いてみたい!という人に簡単にアドバイスです。
まず1つ目が、「謙虚に、明るく、まじめに」
上の人とも、同じ立場の人たちとも、協力して頑張ってくれる人は大切にしたいと常々感じています。
2つ目が、「体力」
清掃の仕事は、慣れるまでがキツイ、ではなく、慣れてもキツイ、です。
出勤した時から退勤するまで出来る限り同じスピードで部屋をこなしてほしいです。
風邪引いた~で休まれても困ります。
3つ目が、「きれいに部屋を作って」
ラブホテルの清掃なんだからてきとーにやればいいんでしょ?みたいな感じは嫌いです。
昔は待っていればお客さんが勝手に来る、という状態でしたが、今はこちらからアピールしていかないとどんどんお客さんが離れていってしまいます。
細かいですがテレビのリモコン、ティッシュの箱、コップ、ベッド、最後のスリッパ、…全部誰がどう見ても真っ直ぐ綺麗に置くようにして下さい。絶対にお客さんの印象が良くなります。僕たちはルームさんのそういう点をしっかり見てます!ふぁいと!
今回の記事では、ラブホテルの清掃として働きたい人に「具体的に何をするのか」をお伝えしました。
ラブ男
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①清掃員の仕事内容 ~流れ~
清掃員(以下ルームさん)は、お客さんの使った部屋を元のきれいな状態に戻します。
ラブホには必ずリネンモニター(どこの部屋が空室で、在室で、清掃中で、というのが一目でわかる)がありまして、それを見て「あっお客さん出たんだ) =清掃待ち ってなってからその部屋に清掃道具を持っていきます。
これはルームさん自身で判断するラブホもあれば、フロントさんまたは社員さんの指示でラブホもあります。まぁどっちでも問題ありません。
では、部屋に着いてまずすることは「はぎとり」という作業。部屋の窓を開けて換気する~ゴミ集める~シーツや枕のカバーをひとまとめにする~の一連の作業のことです。
「はぎとり」をした後は、「ベッド組み」、「洗面」、「風呂・トイレ」、「部屋」にそれぞれ分かれて作業を進めていきます。
人数が一人なら当然これらの作業を一人でこなしてもらうことになります。
2人なら、「はぎとり」は一緒にやって、「ベッド組み」も一緒にやって、終わったら片方が「風呂・トイレ」をやって、もう片方が「洗面」と「部屋」をつくる、という感じになります。
3人以上ならこれらの作業を分担して行っていきます。
そして、最後に床の掃除をして任務完了。次の部屋へぞろぞろ移動し、再び同じ作業を繰り返し行います。
単純ですが続くので疲れます。体力があった方がいいです。
②清掃員の仕事内容 ~細かいこと~
先ほど紹介した部屋での一連の作業についてです。
「ベッド組み」
シーツをしいて、枕カバーを入れて、掛布団(包布、ホウフと読む)を入れることです。きれいに美しく。
「洗面」
コーヒーカップなどの食器を使っていれば洗います。たいていのお客さんは洗面用のコップを使っています。これらを洗って水気を拭きとります。洗剤を使うホテルと使わないホテルがあります。コップなら「除菌済み」みたいな袋をして定位置に置きます。歯ブラシやヘアブラシ・マウスウォッシュなどの基礎アメニティも補充します。鏡や洗面台の上・中の水気を丁寧に拭いて完了です。アメニティの入れ忘れに注意。あと鏡とカランの水あかもよく見て下さい。
「風呂・トイレ」
浴槽をまずは洗い流します。使っていなければラッキーです。理想は毎回洗剤をつけて浴槽を洗ってほしいのですが、時間帯によってしたりしなかったり…。あとは浴室全体の水気を拭きとります。シャワーのお湯も抜きます。シャンプーの補充もここでします。袋に入った入浴剤やローションも入れ忘れのないように気を付けましょう。出る前に髪の毛と水気を要チェックです。
トイレは、ペーパーを折る。少なければ新しいのに交換。ナプキン等があるのを確認。便座と床と…全部きれいにして完了です。
「部屋」
ベッド周りのティッシュ・ゴムの補充、ベッドパネル(ベッドの頭についてる部屋の明かりとかユーセンとかを操作する機械)の手あかや汚れの拭きとりをまずします。
あとはテーブルの上の掃除、メニューブックやインフォメーションの汚れと中身の確認、テレビの台や冷蔵庫・自販機の中のチェックです。備品の入れ忘れに注意です。
「床」
最後は床です。主にコロコロ・クイックルワイパー・掃除機などで仕上げます。部屋の種類と時間帯によります。カーペットや絨毯にはコロコロ、フローリングの部屋にはクイックルワイパー、ちょっと時間をかけて…という時は掃除機を、それぞれ使います。
③清掃員の仕事内容 ~その他~
①で軽くふれた部屋に持っていく掃除道具、なぜかわかりませんがスーパーのかごらしきものを使っていることが多いです。(全部じゃないよ!)
このかごの中には、アメニティ・水・補充用のティッシュ、基本の掃除道具など様々なものがこれでもかというくらいに詰め込まれています。(僕は初めて見た時本当に驚きました。)
当然そのかごで何部屋も回ればかごの中身は少なくなっていきます。
次に出勤する人が困らないように、退勤する前にしっかり補充をします。
これを、どこのホテルも「かごの補充」とかって呼んでいます。
その他に、「フロアの掃除」やホテルによっては料理の注文が入ったら「ルームさんが調理」するというのところもあります。でもどこのホテルもフロントさんが作っていることが多いです。
どうしても嫌だという人は確認してみて下さい。
ちょっとお高いラブホや料理に凝っているところじゃなければ、誰でも作れるレベルですのでご安心を。

④給料について
ラブホテルで働きたいという人たち、お待たせ致しました。
あくまで僕の経験と他の人から聞いた情報、求人誌などを見ての漠然としたものなので流して呼んで下さい。
どこのラブホテルもだいたい、その地域の最低賃金ちょい上~プラス150円くらいだと思います。
ルームさんに求めるもののレベルが高いホテル(高級感を売りにしているホテルなど)は当然高い時給を設定してくれるでしょう。
ごくごく普通のところであれば最低賃金~ちょい上くらいでしょうか。
あくまで僕の話ですが、他の従業員からの信頼もあり、動きも早くてそのうえ綺麗に部屋を作ってくれる、そういう人は時給を上げています。
ホテルによっては土日の時給アップや、皆勤手当て、大入り手当て、リーダー手当てみたいなものがあるところもあります。
まぁこれは入ってみてからこっそり聞いて下さい。
⑤時間について
ラブホのルームさんの働く時間は、主に以下のように分かれてるといっていいでしょう。
・早番 … 9時~18時前後
・遅番 … 18時~0・1時前後
・深夜 … 0時前後~9時
・(中番) … 14時前後~21時前後
何度もお伝えしていますが、時間帯もそのホテルによってまちまちです。
僕のイメージでは、基本ラブホの清掃の人たちは「40代~50代のおばちゃん」で構成されています。
遅番や深夜の時間帯になると、ダブルワークで2つ目の仕事として働きに来る男の人がいたりするくらいです。

⑥人間関係について ~どんな人が働いてるの?~
今さっきお伝えした通り、ラブホは清掃の人たちに限らずフロントさんを含めた全従業員さんは基本的に「40代~50代のおばちゃん」で構成されています。
ちょっとおどおどして慎重気味な人、口の悪くて気の強い人、言い方はよくないですが痴呆が始まっているんじゃないかって人、とにかく真面目な人、本当に様々です。
どこの職場もそうだと思いますが、人が多ければ多いほど人間関係で問題が出てきます。
それは当然ラブホも同じです。
特にラブホは、いわゆる男性にはわからない「女性の争い」が見えることが多いです。
部屋数が少ないので、部屋の掃除はいつも一人でしている、というホテルでは問題が起きにくいかもしれませんが、2人以上の人で作業するとなると…どちらかから愚痴や相談ごとがあっても不思議ではありません。
どうしてももう無理…という時は残念ですが諦めて次を探してみて下さい。(笑)
⑦ラブ男からのアドバイス
ラブホテルの清掃員で働いてみたい!という人に簡単にアドバイスです。
まず1つ目が、「謙虚に、明るく、まじめに」
上の人とも、同じ立場の人たちとも、協力して頑張ってくれる人は大切にしたいと常々感じています。
2つ目が、「体力」
清掃の仕事は、慣れるまでがキツイ、ではなく、慣れてもキツイ、です。
出勤した時から退勤するまで出来る限り同じスピードで部屋をこなしてほしいです。
風邪引いた~で休まれても困ります。
3つ目が、「きれいに部屋を作って」
ラブホテルの清掃なんだからてきとーにやればいいんでしょ?みたいな感じは嫌いです。
昔は待っていればお客さんが勝手に来る、という状態でしたが、今はこちらからアピールしていかないとどんどんお客さんが離れていってしまいます。
細かいですがテレビのリモコン、ティッシュの箱、コップ、ベッド、最後のスリッパ、…全部誰がどう見ても真っ直ぐ綺麗に置くようにして下さい。絶対にお客さんの印象が良くなります。僕たちはルームさんのそういう点をしっかり見てます!ふぁいと!
今回の記事では、ラブホテルの清掃として働きたい人に「具体的に何をするのか」をお伝えしました。
ラブ男
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