「オトナ女子だからこそ
若々しい体と心を・・・
巡りのよい体を目指すサロン」
マーノカローレの大野文枝です。
今日は精油のお話になります。
サロンで使用している精油は
《Window of the Earth》
という精油
これはアメリカ・アリゾナ州のセドナにあり
《Window of the Earth》という会社で
ここの愛を感じて
そして植物たちの愛を感じて
精油を使っています。
2018年にセドナに行き
1週間この地で
植物の叡智を学ばせていただきました。
セドナの大自然の中で
たくさんの植物たちと会話をして
風、空氣、水
五感を通して感じるものすべてを吸収して
まるでスポンジのようになっていました
それはたぶん
この精油を毎日香らせていたからだと
思います
普段は自然と離れて
暮らしている生活が
当たり前です。
コンクリートに覆われて
時間に追われて
ちょっとした草花さえ
見落としてしまい
そこにフォーカスさえしません。
そんな生活をして
自然から離れてしまったことで
病気にもなります。
私も精油と出会う前は
忙しい毎日に
こんなに忙しいのに
家族は分かってくれない
なんで私ばかり…と
完璧を求め過ぎていたんです。
助けてと言えないまま過ごしていたら
心を亡くしたように生きていました。
これを精油たちが教えてくれました。
自然と繋がり生活することで
健やかに過ごせることを…
そして
自然から離れてしまった時には
この精油がまた教えてくれる。
「自然と繋がりなさい」と
この《Window of the Earth》の精油は
ただ香りだけではない。
天然の植物だからこその100％のパワーが
人の体だけでなくマインド、スピリットまで届いて
扉を開けて真の自分自身を呼び起こしてくれます。
何も足さない 何も引かない
これはこの会社の理念です。
植物がそこにいた時のままのエネルギーを
瓶に詰めて精油にしています。
だから精油ではなくエッセンシャルオイルと
呼んでいます。
絶対必要な・最も重要な・本質的なという意味を持っています。
ちなみに
精油の精とは
まじりけのないもの。純粋なもの。すぐれたもの。
大変なのに助けを言えないでいたり
一歩踏み出す勇気が出なかったり
先の不安が消えなかったり
周りの目が気になってしたいことが出来なかったり
植物と繋がると
氣持ちが緩んでくるから
こうしなくちゃいけない
こうあらねばならないという
がんじがらめの考え方も変化してきます
これからの時代は
軽い氣持ちで過ごすことが大事です。
がんじがらめの考え方から
軽い氣持ちで毎日を過ごしてほしいから
この精油を使っています
不眠・頭痛・疲れやすい方へ
コリ・むくみ・冷えの方へ
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