昨日泊まりの勤務だった。
泊まりの勤務の時にはいつも朝お昼前にパパが
朝の様子のメールをくれる。
しかし、昨日の朝は8:00と早かった。
「おばあ(ちゃん)が、高熱で大変だった。息子とマノアは元気」
とのこと。「えっ!おばあちゃん、大丈夫かな?」ちょうど私も
泊まりで留守だったので、大変だっただろうなと思いつつ、
仕事が終わり次第、急いで帰宅した。
思ったより、お母さんは元気で安心した。
それでも、昨日はとても大変だったらしく、あまりにも具合悪くて
「どうなってしまうのかわからなかった!!」といっているほど。
よかった。お昼を過ぎたあたりから、少しずつ起きていられる
ほどになったとのことで、安心した。
夕食後、お母さんと2人でお茶を飲みながら、昨日のこと、私の
仕事のこと、家族のことなどちょっと甘いものを食べながら
話した。なんだかとっても幸せな気持ちになった。
たわいのない会話をしながら、お茶を飲む、
心配した分、とっても安心して楽しい時間だった。