私たちの部屋のテレビがこわれてしまった。
突然、電源がおちてしまう。そして、また突然電源が入る。
息子が一人で部屋にいるときだと、さあ大変。
「テレビが~、こわれた~~~」と。
しばらく様子を見ていたが、いよいよがまんができずに
お給料前でかなり痛い出費だけど、テレビがないと
生活できない私たちなので、清水の舞台から飛び降りてしまった。
さすが、いまどきのテレビは軽いし、明るいし、きれい、、、
部屋も明るくなった感じがする。
息子もパパももちろん、私も大満足。
しかし、、、、、、、
冷蔵庫もあやしい、洗濯機も大きな音がする、
私の車のエンジンも危ない、部屋のオーディオのCDが聞けない、
う~ん、壊れるときはみんな一緒らしく、これからどうなるか心配だし、
怖い。人間が寝ている間に、「どうする?もう少し待つ?それとも
一気にこわれちゃう?」などと機械たちが相談していたりして、、、
どうか、もう少し、このまま小康状態が続くように、願います。