お客様に、情報を伝える時は小学生でもわかる言葉を使おう | 働き方に革命が起きる!mano*mano認定・ダイエットアドバイザースクール資格講座・沖縄

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ダイエットサロン7年間で250人のダイエットカンセリングの実績を持つ、痩身メニューを持つ個人サロン向けのダイエットカウンセリング専門コンサルタントです。

痩せるためのカウンセリング技術がわかれば話すだけでお客様がスルスル痩せていきます!

 

 

 

 

私たちカウンセラーは栄養素や食の勉強をかなりしています。

 

なので小難しい栄養素の用語も当たり前に使います。

 

お客さまの中には炭水化物はお米やパン、パスタとわかっていても、タンパク質って何?というお客さまも実際いらっしゃいます。

 

タンパク質という言葉はわかるけど、実際のなんの食材なのかわからない。

 

そんなお客さまにカタカナ文字の栄養素の話しても・・・こちらの言いたい事は伝わりにくいのです。

 

でも、ついついダイエットカウンセリング歴が長くなればなるほど、知ってて当たり前のように栄養素の話してしまう事があります。

 

 

伝えたい事は相手に伝わらなければ、どんないい情報も意味がありません。

 

 

では、どうすればいいのか

 

 

小学生でもわかるように話しを噛み砕いてお話しをするのです。

私は我が家の子供達に日々、伝える練習をしています。

 

 

夫婦間にも活用できます(^ ^)

 

例えば、旦那さんに学校行事があることを(言ったけど旦那さんに伝わってない)事。

 

あるあるですよね?

 

それって、イライラしますよね?でも旦那さんにちゃんと伝わるように言ってないかもしれません。

 

 

旦那さんがどういった話方をしたら伝わるか!ゲーム感覚で練習してみてもいいと思います(^ ^)

 

この練習をすると夫婦仲も何故か良くなりなりますよ♪(旦那さんを知ろうとするからね(^ ^))

 

 

 

伝えるってとっても奥が深~い!

 

でもこの伝達力が収入に直結するぐらい大事なんです!!!

 

どんなにいいダイエット情報を持っていてもその情報が伝わらなければないのと一緒ですよ。

 

伝わるように伝え方の練習しましょ(^ ^)