ダイエットカウンセリングは伝え方が9割 | 働き方に革命が起きる!mano*mano認定・ダイエットアドバイザースクール資格講座・沖縄

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ダイエットサロン7年間で250人のダイエットカンセリングの実績を持つ、痩身メニューを持つ個人サロン向けのダイエットカウンセリング専門コンサルタントです。

痩せるためのカウンセリング技術がわかれば話すだけでお客様がスルスル痩せていきます!

 

 

 

こんにちは、ダイエットカウンセリング専門コンサルタント

 

金城明美です。

 

 

伝達力。

 

どう伝えるか。

 

ダイエットカウンセリングではすごく大事です。

 

 

例えば、お白湯を飲んでほしい伝え方について

 

 

「お白湯は代謝も上がるし、カラダの老廃物を押し流しますのでダイエットにはいいので飲んでくださいね」

 

 

と言われても・・・

 

白湯?お湯?味ないから美味しくないよな〜

ダイエットにいいらしいけどなんででだろ?

 

になります。

 

私に白湯の伝え方は

 

「実は0円で痩せる飲みのもがあるのですが、聞きたいですか?

実は白湯なんです(^ ^)

 

 

白湯にはデトックス効果が高くて、まず今〇〇さまの落ちてしまっている代謝を上げることができて、カラダの老廃物を押し流してくれるので、お通じが早い方で三日後ぐらいにスムーズな排便ができるようなるのですよ、デトックス効果が高過ぎて飲みすぎると

必要な栄養素まで流してしまうぐらいデトックス効果があります。だからダイエット効果があるのです。飲まないと損ですよね」

 

 

と伝えます。

 

 

ただのお湯と思って飲むか

 

スーパーデトックス白湯と思って飲むかで、きっと効果も変わります。

 

 

 

白湯を飲んでみる!飲まないと大損!と思ってもらう伝え方に変えるとお客様は飲んでみようと行動してくれるのです。

 

私のサロンのお客さまは

「白湯って美味しい〜」っていう方ばかりですよ。

結果お客様は行動するので痩せるのです(^ ^)

 

WIN-WINですよね(^ ^)