ティップネス鴨居店でお世話になりました
能登谷さんより御案内です ↓↓↓
追悼セレモニー 『OCEAN BLUE DAY』 の開催
日本サーフィン連絡協議会では、「東日本大震災」による
数多くの犠牲者を追悼し、また一日も早い被災地の復興を
願って、次のような追悼セレモニー『OCEAN BLUE DAY』を開催致します。
数多くの犠牲者を追悼し、また一日も早い被災地の復興を
願って、次のような追悼セレモニー『OCEAN BLUE DAY』を開催致します。
開催日時：2011年4月24日(日) 午後2時46分から
すべてのサーファーの心がひとつになり、被災地を除く日本全国のサーフポイントのビーチにおいて、
水による災害としては日本の歴史上最大の人数となった東日本大震災の犠牲者のご冥福をお祈りし、
...また、一日も早い被災者の生活再建と被災地の復興が進むことを心から願って、
「東北地方太平洋沖地震」が発生した午後2時46分からの1分間、
海に向かって全員で黙祷を捧げます。
また、当日仕事や都合により、どうしても海に来られない方も、
この時刻になりましたら、
心をひとつにして海の方向に向かって黙祷を捧げて下さい。
なお、当日の進行役は特に決めておりません。
各地サーフショップ・サーフチーム単位、また個人での
追悼セレモニーを計画して頂きたく思います。
セレモニー場所が決定したポイントでは、
NSAの各支部、JPSA・ASP所属プロサーファー、
JPBAプロボディボーダー、サーフライダーファンデーションの
会員などが中心となって、
ポイントごとの黙祷を円滑に進めるとともに、
その後のイベント、例えばビーチクリーンや募金活動などをご参加の皆さまに促しますので
合わせてご協力下さるよう宜しくお願い致します。
最後に、被災地の復興が長期化することは避けられません。
ゆえに、私たちの被災地支援も、中長期にわたる粘り強い努力と協力が求められます。
そこで、日本サーフィン連絡協議会に所属するすべてのサーフィン関係団体が一致協力して、
復興支援の為の『OCEAN BLUE DAY』チャリティーＴシャツを、
関係社の特段のご協力のもとに作成し
販売することとなりました。
タレントでアーティストでもあるサーフィン愛好家の木梨憲武氏が、
デザイン作成をかってでてくださいました。
この売上金の利益のすべてが義援金に使われます。
詳しくは、同連絡会のホームページからお申込みください。
HIC JAPANさんからもチャリティーステッカーを製作、販売をして日本赤十字を通じ被災地へおくります。
こ希望の方はご連絡お願いします。
海はどこまでもつながり、サーファーの心もひとつになれます。
数多くの皆さまのご参加とご協力を、どうぞよろしくお願い致します。
私も昔は海の生活をしていました
出来る事は協力します
沢山の方に参加して頂けると良いですね