一周忌。
昨日は親戚のおじちゃんの一周忌で滋賀まで行ってきました。
近い親戚で集まり久々にｱﾒﾘｶに住んでた親戚の子が旦那様と子供と一緒に帰ってきてました。
旦那様がｱﾒﾘｶ人なので子供がめちゃくちゃかわいいんです
ほとんど泣くこともなくお坊様が来られている時はずっと寝たままでした。
お坊様の話によると長年連れ添った夫婦の片方が亡くなった時悲しみが続く期間が日本とヨーロッパなどでは
違うそうです。
日本は供養する機会があるので悲しみが長く続かないんだそうです。
難しいことはよくわからないのですが供養は必ず必要なんだと思いました。
おばちゃんも元気そうでよかったです
その後は食事へ。
この食事がまたおいしかった～
まずは前菜。
蕪のｽｰﾌﾟ
鮪と烏賊のｶﾙﾊﾟｯﾁｮ
鯛のﾏｽﾀｰﾄﾞｿｰｽ焼きとご飯
お肉とｻﾗﾀﾞ
ﾃﾞｻﾞｰﾄ
巨峰と柿と葡萄のｾﾞﾘｰとｶﾞﾄｰｼｮｺﾗです。
かなり満腹になりました
ごちそうさまでした。
帰りは用事で今回は参加できなかった旦那様が梅田まで迎えに来てくれました。
だいぶ助かりました
ありがとう
堺市ﾊﾟﾝ･ｹｰｷ教室 mano