黒のNATOストラップに交換しました。
すごく時計の雰囲気と合っていてよさげです。
NATOを試すならまず基本の黒からがいいのではないでしょうか。
しかし、まのはあまり黒を使ってはいないようですね。
実際に腕に付けるとまったく・・・
『おもしろくない!』
この組み合わせだとニヤニヤできないようです。
なぜでしょうか。
地味すぎるのかもしれませんね。
質実剛健すぎて、
もはやGショックの域だと思います。
しかし後ろのモジャさんはいい笑顔ですね~。
ウエルシアって店で400円くらいで売ってますよ。
気になる方はどうぞ。笑
ドーム型の風防。
針の先っぽを文字盤方向へ曲げている。
このような細かい芸のおかげなのか
どれだけ角度をつけて覗き込んでも
おおよその時間が読み取れるのです。
また
文字盤は、すごく細かい紙ヤスリのようになっています。
ガラスには裏表に無反射コーティングがされています。
理論はよくわからないけれども
結果として、どれだけ光を反射させても
針を視認できるのです。
さすがパイロット用と言うだけありますね。
戦場では一瞬で視認していかないと命取ですから。
まのは、コイツのおかげで
戦場さながら満員電車の中
身動きが取れない状況下でも
時間を視認できています。
『やべ・・・遅刻だ・・・』
まのの独り言でした。

